フルモデルチェンジ版・日産の新型ムラーノが発表前にリーク!その見た目は新型キックスっぽい?ステアリングはアリアと同じ2スポークタイプ
2024年末にデビュー予定と噂されていた次期ムラーノが早くもリーク!
アメリカにて2025年に発表・発売予定となっている、日産のフルモデルチェンジ版・新型ムラーノ (Nissan New Murano, Z53型)。
2014年に3代目となるZ52型がデビューして10年ぶりのフルモデルチェンジということになりますが、何と正式発表前にSNSにて完全リークされています。
具体的にどういったエクステリアデザインとなるのか?内装もリークされているのでこちらも併せてチェックしていきましょう。
その見た目はアメリカ向け・新型キックス風?

こちらが今回、インスタグラムID:KindelAutoによってリークされた次期ムラーノのエクステリア。
次期ムラーノの公式カタログの表紙?かと思われますが、フロントマスクは以前よりスパイショットされていた開発車両と同じで、水平基調を意識したデジタルVモーショングリルに加え、そのフロントグリルの延長線上に設ける形で水平基調の5灯式LEDデイライトも確認できて電動的な印象を与えています(デザイン的にはアメリカ向け新型キックスに近い)。
なおLEDデイライトの上部には、同じく水平基調で細長い三眼LEDヘッドライトらしきものに加え、アメリカ向け特有のサイドマーカーも装備。
そして足元のホイール意匠を見ていくと、これまでにラインナップされてきたホイールとは異なり、かなり洗車し辛そうな独特のスポークデザインが採用されていますね。
LEDデイライトの最上部が反転するフロントウィンカー

ちなみにこちらが、以前アメリカの公道にて初スパイショットされた新型ムラーノの開発車両。
ボディ全体には、分厚いカモフラージュラッピングによって偽装されていますが、フロントグリルの造形やLEDデイライトの存在は明確に確認できるかと思います。
あと、上の開発車両では右ウィンカーが点灯しているかと思いますが、水平基調LEDデイライトの最上部のみ?が点灯しているのか、それともLEDデイライト全てが反転するかまでは不明。
電動モデルをイメージさせるようなブルーカラー

改めてリークされた画像を見ていくと、反転式のウィンカーとして判別させる意味でも、最上部のデイライトのみ極端に長くなっていますが、もしかすると最上部のみの点滅で、その下部の4本は消灯する仕組みなのかもしれません。
あとはボディカラーがメタリックなブルーカラーに、Aピラーからトップルーフにかけてブラックの2トーンカラーを設定していますが、カラーイメージがどう考えても電動モデルっぽいんですよね…これでe-POWERやピュアEVの設定が無かったら「日産広報部は大丈夫か?」と心配になるレベル。
なおフロント・リアフェンダーには、無塗装ブラックの樹脂モールと思わしきパーツが確認できます。
プラットフォームベースはパスファインダーと同じCMF-Dが濃厚?

再び、次期ムラーノの開発車両を見ていきましょう。
ルーフラインを見るに、居住性や実用性を考慮したスタンダードなSUVというよりは、クーペライクなクロスオーバーという印象。
ボディサイズはどのように変化するかはわかりませんが、参考までに3代目Z52型のボディサイズは全長4,890mm×全幅1,920mm×全高1,690mmとロング&ワイド。
プラットフォームも旧世代のDプラットフォームをベースとしていますが、今回のフルモデルチェンジにより、現行エクストレイル (X-Trail, T33)と同じ改良型のCMF-CDプラットフォームを採用するのか、それともパスファインダーのようにCMF-Dプラットフォームの改良型を採用するかが気になる所です。


