次期パジェロスポーツとは違う!三菱がエクスフォースの3列シートSUVとなる新型DSTコンセプトを世界初公開!ASEAN市場向けに2025年に市販化予定

(続き)三菱の新型DSTコンセプトをチェックしていこう

引き続き、三菱の新型DSTコンセプトを見ていきましょう。

インテリアはアウトランダーPHEVとはまた違った高級志向

続いてインテリアを見ていきましょう。

最近の三菱は内装の質感にも力を入れていて、今回のDSTコンセプトも上質さを売りに販売することになりそう。

車内には、ダッシュボードやドアパネルにソフトタッチ素材が使用され高級感を演出。

注目すべき特徴としては、フルデジタルコックピットや未来的なセンターコンソール、そして新しいデザインの2本スポーク式の多機能ステアリングホイールが採用されています。

センターシフト周りはこんな感じでシンプルですが、エアコン関係も静電タッチ式のシンプルなデザインにまとめられています。

ちなみにセンターシフトの奥には、5種類(ノーマル/ターマック/グラベル/マッド/ウェット)から選択可能なドライブモードダイヤルスイッチも完備。

フロントダッシュボードから内ドアにかけて、一本線のアンビエントライトが採用され、内ドアハンドルは一切確認できませんが、どのように開け閉めするのか気になる所。


ヘッドレストが少し特徴的な本革シート

シートもとても上質な本革を採用し、着座部分にはパンチングスポットらしきものが確認できることから、もしかするとシートヒーター&シートベンチレーションが備わっている可能性も。

フロントシートバックには、近未来感を演出するためにアンビエントライト付きの格納式テーブルを搭載。

センターコンソールバックには、アニメーション付?と思われる静電タッチ式のエアコン操作パネルが確認できますが、これがそのまま量産モデルに適用されるかは不明。

2列目シートはこんな感じ。

3列7人乗りSUVになるため、2列目は左右独立式のキャプテンシートではなくベンチシートを採用。

そして3列目も2人乗りのベンチシートとなっていますが、足もとのスペースがどの程度確保されているのか気になる所(荷室スペースが全く無いのは御愛嬌)。

プラットフォームはエクスフォースと共有だが、エンジンは不明

そしてここからは、プラットフォームとパワートレインをチェックしていきましょう。

三菱によれば、本モデルのプラットフォームはエクスフォースと同じユニボディプラットフォームがベースになるとのことで、しかし具体的なボディサイズまでは不明。

パワートレインについては不明なままですが、エクスフォースが排気量1.5L 直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力105psを発揮し、トランスミッションはCVTを搭載するため、おそらくこのエンジンよりも更に高いスペックを持つ可能性が高そう。

じゃないと、トヨタ・ランドクルーザー250のガソリンモデルのように「非力」と批判されそう…

1ページ目:エクステリアはエクスフォースそのものだが、日本のカーメディアは「次期パジェロか?」と過剰な見出しをつけそう?

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Reference:Mitsubishi