ホンダ新型フリード e:HEV CROSSTAR (GT6)のスタッドレスタイヤを購入検討!残念ながらトヨタ現行シエンタのタイヤホイールでは流用できないことが判明

(続き)ホンダ新型フリードのスタッドレスタイヤを購入するパターンを3種類考えてみる

先程の状況を踏まえた上で、ホンダ新型フリードのスタッドレスタイヤをどうすべきかを考えるわけですが、パターンとしては以下の通り。

パターン➀:社外製15インチアルミホイール+新品のスタッドレスタイヤをセットで購入(コスト重視)

パターン②:ホンダ純正の15インチアルミホイール+新品のスタッドレスタイヤをセットで購入(純正重視)

パターン③:社外 or ホンダ純正のホイールを購入し、シエンタに履かせていたスタッドレスタイヤを流用する(パフォーマンス+コスト+純正重視)

パターン➀:社外製15インチアルミホイール+新品のスタッドレスタイヤを購入する場合

まずはパターン➀のコストパフォーマンス重視を見ていきますが、社外ホイールとして検討しているのは、WEDS製シークレットSHの15インチアルミホイール。

ホイールサイズとしては、15インチ×6.5J、PCD114.5mm、インセット53mmになるため、PCDは0.2mm大き目になりますが、流用することは可能とのこと(ホンダディーラー談より)。

ちなみに、スタッドレスタイヤは雪上性能を重要視してグッドイヤー製アイスナビ8(GOOD YEAR ICE NAVI8)を選択していますが、タイヤホイールセットだと10万~12万円程度での購入が可能とのことですし、2024年11月よりスタッドレスタイヤキャンペーンの絡みもあって若干安くなるそうです。

ところでトヨタ現行シエンタに履かせていたスタッドレスタイヤホイールは?

あと、これは参考までにですが、現行シエンタに履かせていたスタッドレス用ホイールは15インチ×6Jで、PCD100mm、インセット43mm。

そしてタイヤ銘柄としては、ブリヂストン製ブリザックVRX2(Bridgestone Blizzak VRX2)で、氷上性能が重視されるものの、雪上性能にも強い万能型(但し当時の価格はタイヤ4本で145,000円税込)。

タイヤサイズも185/65R15インチと、フリード用としても流用できます。


パターン②:ホンダ純正の15インチアルミホイール+新品のスタッドレスタイヤを購入する場合

続いては、パターン②の純正重視となるホンダ純正ホイールと新品のスタッドレスタイヤを購入する場合。

純正ホイールについては、フリードの専用ディーラーオプションとして展開されている15インチアルミホイールMG-031。

価格帯としては1本あたり28,160円なので、4本セットだと112,640円と中々に高額。

更にここに、新品のアイスナビ8の購入・装着となると、総額で20万円を超えそうなところなので、最も負担が大きいパターンとなります。

パターン③:ホンダ純正の15インチホイールを購入し、シエンタに履かせていたスタッドレスタイヤを流用する場合

そして最後のパターン③は、パターン②でご紹介した純正15インチホイールMG-031と、シエンタに履かせていたブリヂストン製ブリザックVRX2のスタッドレスタイヤを履かせた場合。

この場合だと、VRX2のパフォーマンスを活かしつつ、まだスタッドレスタイヤとしての性能も十分活用できるので、流用できる素材を上手く活かしきれるパターンになります。

あとは、コスト面で考えたときにパターン③の総額と、コスパ重視で考えたパターン➀との差額がどれぐらいなのか?が気になる所だと思います。

実際に3種類のパターンで見積もりしてみた

今回の3つのパターンから、早速いつもお世話になっているホンダディーラーにて見積もりしてみることに。

ちなみに以下の見積もり内容には、タイヤの脱着・付け替え作業や、サマータイヤホイールからスタッドレスタイヤホイールへの脱着作業といった工賃が全て含まれての金額になります。

あと、ディーラーサービスとして「ディーラーでスタッドレスタイヤを購入」した場合、今後のスタッドレスタイヤ交換費用も無料になるため、この点はとても魅力的なところだと思います。

パターン➀:社外製15インチホイール(WED製シークレットSH)+新品のスタッドレスタイヤ(グッドイヤー製アイスナビ8)をセット購入
→118,000円税込

パターン②:ホンダ純正15インチホイール(MG-031)+新品のスタッドレスタイヤ(グッドイヤー製アイスナビ8)をセットで購入
→222,000円税込

パターン③:ホンダ純正15インチホイール(MG-031)を購入、シエンタに履かせていたスタッドレスタイヤを流用する
→118,000円税込

以上の通りとなります。

まさかのパターン➀とパターン③が全く同じ金額となりました。

販売店側のサービスや割引などもあるかと思いますが、全く同じ金額なのであれば、ホンダ純正のホイールを楽しみつつ、氷上性能と雪上性能を上手く持ち合わせるVRX2のスタッドレスタイヤを履かせた方が満足度としては高そうなので、パターン③を購入することになりそうです。

1ページ目:ホイール規格の各種寸法の意味とは?フリードにシエンタのホイールは流用できない?

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