ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)の2024年冬限定モデルとなるコンパクト財布「ポルトフォイユ・リサ」が納品されました!オシャレな「クリスマススノー」デザインを見ていこう

2024-12-09

改めてルイ・ヴィトンの品質やサービスは素晴らしいと思う

前回のブログにて、いつも愛用しているルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)からの招待制イベントであるエキゾチックレザーの展示会に参加させていただき、妻の茶道やパーティ用などに活用できるクロコダイル表皮のバッグを購入させていただいたことをお伝えしました。

バッグ自体は既に納品されているのですが、今回はそのバッグに必要なコンパクト財布を購入するため、いつもお世話になっているルイ・ヴィトンに訪問することに(つまり私用ではない)。

果たしてどのような財布を購入したのかチェックしていきましょう。


今回の旅のお供はレクサスIS500 F SPORT Performance

今回、ルイ・ヴィトンに訪問するまでの移動車として活用したのはレクサス新型IS500 F SPORT Performance。

レクサスのコンパクトスポーツセダンということもあり、少し狭い地下駐車場でも簡単に駐車できるのは魅力的です。

小回りも利きますし、地下駐車場のスロープでもアンダー部分やフロントストレーキを擦る心配がないので、この点は他に所有するホンダ・シビックタイプR (Honda New Civic Type R, FL5)や日産フェアレディZ (Nissan New Fairlady Z, RZ34)に比べると実用的だと思います。

早速ルイ・ヴィトンの店内へ

早速、いつもお世話になっているルイ・ヴィトンさんに訪問し、事前に予約・相談していたコンパクトなお財布の候補を拝見させていただくことに。

基本的に王道のデザインは好まない妻や私ですが、今回も2024年冬のシーズナブルモデルで絞ることにしました。

最終的に絞られたのは、こちらの3つ。

左から「ポルトフォイユ・リサ」「ポルトフォイユ・ゾエ」「ポルトフォイユ・カプシーヌXS」。

一番右の「ポルトフォイユ・カプシーヌ」はデザインの関係上、以前購入させていただいたカプシーヌMNバッグと合わせた方が良いのではないか?ということで、後日改めてバッグを持って合わせるため、今回の候補から外れることに。

購入したのは2024年冬限定の「ポルトフォイユ・リサ」

もう少し悩むのかなぁ~と思いながらも、思いのほか早く決まり、最終的には牛革表皮のクリスマス限定モデルとなる「ポルトフォイユ・リサ」に決定。

価格帯としては約12万円と結構金額は張りますが、今回合わせるバッグとの相性も良かったので、妻や担当スタッフさん、そして私も満足いく買い物が出来て良かったところ。

持ち帰り用の手提げ袋などもクリスマス仕様に

そしてこちらが、購入後に包装して頂いた専用ボックスと手提げ袋。

ルイ・ヴィトン曰く、2024年11月中旬~12月23日まではクリスマス期間ということで、持ち帰り用の手提げ袋は収納ボックスはクリスマスショッパー仕様に変更されるそうです。

パッケージデザインはメリーゴーランドだそうで、このデザインを見るだけでも特別感がありますね。

袋の中身はこんな感じ。

今回購入したコンパクト財布と保証書が同封しているのですが、保証書入れにはほのかな香水が吹き付けられていて、不快にならないシトラスのような香りです。

早速本品の箱を見ていきましょう。

本来であれば、手提げ袋同様にシンプルなオレンジカラーに”Louis Vuitton”のロゴ付きなのですが、クリスマスデザインになると全くイメージが変わります。

まるで高級チョコ菓子をイメージさせるようなパッケージですし、このまま解くのが勿体なく感じる程。

クリスマスカード付で、こちらもシトラスのような優しい香り。

早速解いて中身を見ていきましょう。

2ページ目:クリスマスデザインの箱の中身を見ていくと…?