マイナーチェンジ版・トヨタ新型ハイラックス・トラボと思わしき開発車両が早くもスパイショット!ヘッドライトはRAV4風?足回りも大幅改良か

もしもハイラックス・トラボであれば、大幅改良により商品力も満足度も上がりそうだ

前回のブログにて、トヨタがタイの特許庁に「トラボ (Travo)」の商標を出願していたことをお伝えしました。

このトラボというサブネームは、中型ピックアップトラックのハイラックス (Toyota Hilux)に使用されるもので、将来的に「ハイラックス・トラボ」としてタイ市場向けにラインナップされる予定です。

そんなハイラックス・トラボと思わしき開発車両が、早くもタイの公道にて初スパイショットされています。


フロント・リアデザインは一部変更となりそうだが、プラットフォームは現行からのアップデート版になりそうだ

こちらが今回、タイの公道にて初スパイショットされた新型ハイラックス・トラボと思わしき開発車両。

ボディ全体ではなく、フロントマスク全体とリアバンパー全体にカモフラージュラッピングされているものの、ドアサイドやトップルーフなどは偽装されていないことから、フルモデルチェンジではなくマイナーチェンジ相当の変更に留められると予想されます。

そう考えると、このハイラックス・トラボは全くの新しい次期型や派生車種というわけでは無さそうですし、プラットフォームはこれまで通りIMVラダーフレーム構造ではあるものの、ランドクルーザー300/ランドクルーザー250といったTNGA-Fがベースというわけでは無さそうですね。

ハイラックス・トラボのデビューは2025年後半との噂

こちらは正面からスパイショットされたハイラックスの開発車両。

海外カーメディア曰く、本モデルは2025年後半頃にワールドプレミアするのでは?と予想されていますが、さすがに2025年10月頃に開催されるであろうジャパンモビリティショー2025での出展は無さそう?

フロントマスクを見ていくと、フロントグリルはハニカムメッシュに仕上げられ、グリルサラウンドまでは確認できないものの現行ハイラックスとの大きな違いはなく、しかしフロントヘッドライトの厳重な偽装を見るに、もしかするとヘッドライト意匠は大きく変更してくる可能性が高そうですね。

特にLEDデイライトの点灯位置は、ヘッドライト上部が水平基調に点灯するデザインになっているのも注目ポイント(どことなくRAV4っぽい?)。

キャブスタイルはシングルとダブル共に継続されそう

見る角度によっては、トップルーフのアンテナがシャークフィンに改良される?と思ったりしましたが、この角度からだと従来通りの可倒式ポールアンテナを継続するようですね。

そしてこの角度から見ても、フロントエンドの中央部分はほとんど変更されておらず、既存のキャブ構造やルーフ、ドア、グリーンハウスのデザインをそのまま維持していることもアピール。

今回は4ドアタイプのデュアルキャブモデルがスパイショットされていますが、おそらくはシングルキャブやシャーシキャブのバリエーションもラインナップされる可能性が高そうですね。

こちらはサイドビュー。

フェンダー形状も変更され、無塗装ブラックのクラッディングもしくは、ボディカラーと同色のフェンダーが採用されるものと予想されますが、ハイラックス特有の頑丈な見た目を演出するのであれば前者。

しかし、ハイラックス・トラボというサブネームが登場するとして、いわゆる高級グレードだったり、都会派のグレードであることをアピールするのであれば後者であることも考えられるかもしれません。

2ページ目:新型ハイラックス・トラボは足回りも変化する?車内には大きなディスプレイオーディオも?