2025年一発目のリコールはトヨタ・アルファード/ヴェルファイアで約43万台も対象!この他カムリやレクサスLC500/RXなどに燃料ポンプ関連の不具合で走行中エンストの恐れ
(続き)最悪の場合、走行中にエンストする恐れ有り
続いても、トヨタ・アルファード/ヴェルファイアに加えて、トヨタ・カムリ (Toyota Camry)やレクサスLC500/RX450h/RX450hL/ES300h、そしてダイハツ・アルティス (Daihatsu Altis)の8車種・計54,577台に大規模なリコールが届け出されています(国土交通省の公式プレスリリースより)。
不具合内容としては、低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがあるとのこと。
そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがあるとしてリコールが届け出されています。
対象モデルをチェックしていこう!

気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故は起きていないものの、既に5件の不具合が報告されており、こちらも市場からの情報により明らかになっています。
【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象車台数][アルファード/ヴェルファイア]
・DBA-AGH30W/A G H 3 0 – 0 1 4 4 9 4 7 ~ A G H 3 0 – 0 2 0 9 6 4 6/平成29年 7月 6日~平成30年 8月31日/44,514台・DBA-AGH35W/A G H 3 5 – 0 0 2 3 1 9 0 ~ A G H 3 5 – 0 0 3 0 1 2 6/平成29年10月24日~平成30年 8月31日/5,002台
[トヨタ・カムリ]
・DAA-AXVH70/A XVH 7 0 – 1 0 44 7 2 2~A X V H7 0 – 1 0 50 1 5 1/平成31年 3月14日~令和元年 7月19日/4,999台[レクサスLC500]
・DBA-URZ100/U RZ1 0 0 – 0 0 01 2 5 0~U R Z 10 0 – 0 0 0 36 9 6/平成29年 7月13日~令和元年 6月25日/36台[レクサスRX450h]
・DAA-GYL20W/G Y L 2 0 – 0 0 0 9 5 3 0 ~ G Y L 2 0 – 0 0 0 9 5 4 9/令和元年 9月 7日~令和元年 9月 9日/4台・DAA-GYL25W/G Y L 2 5 – 0 0 1 8 2 2 8 , G Y L 2 5 – 0 0 1 8 6 1 1/令和元年 8月 1日, 令和元年 9月 7日/2台
[レクサスRX450hL]
・DAA-GYL26W/G Y L 2 6 – 0 0 0 3 1 9 8 ~ G Y L 2 6 – 0 0 0 3 2 3 7/令和元年 9月 7日~令和元年 9月10日/3台[レクサスES500h]
・6AA-AXZH10/AXZH10-1002358, AXZH10-1002461/平成31年 1月30日/2台[ダイハツ・アルティス]
・DAA-AXVH70N/A XVH 7 0 – 1 0 45 2 0 3~A X V H7 0 – 1 0 50 0 8 1/平成31年 3月19日~令和元年 5月30日/15台
改善措置としては、全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換するリコール作業を実施するとのことです。
1ページ目:トヨタ先代アルファード/ヴェルファイアに約43.5万台の大量リコール!




