日産大丈夫か…またも新型フェアレディZ (RZ34)のキャンセル車両の購入提案が。しかも今回は「5台」のキャンセルが入り、なかには新色ワンガンブルーも
(続き)日産の新型フェアレディZのキャンセル車両について
引き続き、日産の新型フェアレディZ (RZ34)のキャンセル車両に関する提案について見ていきましょう。
キャンセル車両については、ほぼ新車価格と同じ

なお価格帯については、5台とも新車価格と概ね変わらないそうで、いわゆるプレミア価値が付いての販売ではないとのこと。
中古車市場では、未だにプレミア価値が付いた状態で販売されている例もあり、一時期日産正規ディーラーがプレ値で転売していたこともありましたが、そういったボーナス期間は過ぎてしまったそうです。

むしろ大幅な値引きをしない限り売れない個体になってしまったため、日産型としても他のミニバンやコンパクトカー、軽自動車に比べて「売りづらい」のが本音なのだそう。
客層も大幅に限定されますし、地元のチラシでお知らせすることはもちろんのこと、大型ショッピングセンターで特別展示がてら営業しない限りは、新規の顧客を獲得することも難しい状況なので、日産側もかなり苦しい状況が続いているのではないかと思います。
シビックタイプR (FL5)のキャンセル車両だと秒で売れてしまうのだが…

ちなみに、今回のキャンセル車両のご提案については、前回同様にお断りさせていただきましたが、私もお断りするだけだと販売店に申し訳ないため、できる限りスポーツカー好きの方に情報共有がてら「即納車がある」ことをお伝えしています。
これがホンダ・シビックタイプR (FL5)だと、秒の早さで売れてしまうのですが、やはりもう一段階上のクラスとなるRZ34にもなると、中々の手が出しづらいモデルなのかもしれませんね。

それにしても…
なぜこんなにもRZ34のキャンセル車両が出てくるのかは疑問ですし、そもそも生産完了している車両のキャンセルは許されるのだろうか?と思うことも。

以前ご紹介した432オレンジのベースグレード[6速MT]も、日産ディーラー曰く「納車直前でキャンセルが入った車両」とのことなので、何か特別な理由が無い限りは難しいと思うのですが…(販売店側にもペナルティが出るとも聞きましたし)
何れにしても、今回突如として出てきた5台のキャンセル車両に関しては、注文していたユーザー側にも何かしらの理由があったことは間違いないと思いますが、こんなにも簡単にキャンセルできてしまう日産ディーラーのシステムにも問題がありそうなところです。
1ページ目:日産ディーラーにてキャンセルされた5台のRZ34の仕様をチェック!



