ランドローバー現行ディフェンダー/レンジローバーなどにカメラの不具合!更にアウディA8/A7なども「失火検知診断が制限される」としてリコール
(続き)最悪の場合、エミッションコントロールシステム警告灯が点灯しない恐れアリ
続いて、アウディA7/A8等の7車種・計996台にリコール(国土交通省の公式プレスリリースより引用)。
不具合内容としては、エンジンコントロールユニットにおいて、故障診断プログラムが不適切なため、エンジン冷間時でエンジン回転数が2,500rpm以上になると、正しくクランク角度を検出できず、失火検知診断が制限されることがあるとのこと。
そのため、エンジンが失火した場合に検知できず、エミッションコントロールシステム警告灯(MIL)が点灯しないおそれがあるとしてリコールを届け出ています。
対象モデルをチェックしていこう!

気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故や不具合は起きておらず、本国からの情報により明らかになっています。
【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象車台数][アウディRS7 SB エアサス]
・3AA-F2DJPA/WUAZZZF20MN903576~WUAZZZF2XNN904932/令和3年1月9日~令和4年9月27日/80台[アウディRS6アバント]
・3AA-F2DJPF/WUAZZZF20MN903917~WUAZZZF2XNN905613/令和2年12月25日~令和4年9月11日/104台[アウディRS6アバント・エアサス]
・3AA-F2DJPL/WUAZZZF20MN904047~WUAZZZF2XNN905143/令和3年1月15日~令和4年10月31日/109台[アウディRS7 SB]
・3AA-F2DJPS/WUAZZZF20MN903609~WUAZZZF2XNN905367/令和2年12月3日~令和4年8月6日/82台[アウディS8]
・3AA-F8CWWF/WAUZZZF80LN017545~WAUZZZF8XMN020891/令和2年8月14日~令和4年3月28日/143台[アウディA8 60Tq]
・3AA-F8CXYF/WAUZZZF80MN008264~WAUZZZF8XMN010426/令和2年12月16日~令和3年7月27日/16台[アウディA8L 60Tq]
・3AA-F8CXYL/WAUZZZF80MN006613~WAUZZZF8XMN018106/令和2年12月16日~令和3年12月22日/15台・AAA-F8CXYL/WAUZZZF80JN016599~WAUZZZF8XLN010084/平成30年7月26日~令和2年5月12日/71台
[アウディA8 60Tq]
・AAA-F8CXYF/WAUZZZF80JN015937~WAUZZZF8XLN011560/平成30年7月26日~令和2年12月1日/376台
以上の通りとなります。
改善措置としては、全車両、エンジンコントロールユニットを対策プログラムに書き換えるリコール作業を実施するとのことです。
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