トヨタUSAが2025年3月度の新車販売・登録台数を発表!何と中型トラックの新型タコマが「トヨタで3番目」に売れ、カローラよりも売れているようだ
(続き)トヨタUSAの2025年3月度及び、1月度~3月度の新車販売・登録台数
引き続き、トヨタUSAが公開した2025年3月度及び、1月度~3月度の新車販売・登録台数をチェックしていきましょう。
RAV4やカムリに続き、トヨタUSAでは3番目に売れている新型タコマ

今回の一覧を確認していく限り、やはり一番注目すべきは中型ピックアップトラックの新型タコマ。
2025年3月度の販売・登録台数は、前年同月比で驚きの188.2%増となる「23,949台」を記録し、更に2025年1月度~3月度は「59,825台」で前年同期比+177.5%増となっています。

高価格帯のモデルとなるタコマですが、トヨタUSAのラインナップモデルでは3番目に売れているモデルであり、RAV4(41,509台)やカムリ(29,661台)に続く大ヒットで、まさに代表的なモデルへと進化。
しかも一番の驚きだったのは、より安価でブランド力の高いカローラ(21,495台)よりも売れているということ。

一方で、トヨタのセダンといえばカムリ/カローラ/クラウン/MIRAIの4車種がラインナップされていますが、クラウンは前月比で-66.8%減ですし、MIRAIはまさかの1台も売れず…
トヨタUSAのスポーツカーやSUVはイマイチふるわない?

スポーツカーにおいては、GR86が1,146台と前月比-16%減で、GRスープラも179台と非常に少なく前月比で11.4%減となりました。
全体的に販売台数が落ちているなか、プリウスに関しては7,258台で77.4%増となっています。

続いてSUVに関しては、bZ4Xが値下げしたことも影響して1,678台で前年同月比+102.9%増、カローラクロスは+39.8%増、そしてハイランダーは-52.1%減となりました。
そして、日本市場ではランドクルーザー250として販売しているランクルについては、5,860台とまずまずではあるものの、今後販売台数が伸びるかどうかは不明。
以上、2025年3月度のトヨタUSAの累計新車販売・登録台数は196,240台で、前年同月比で6.6%増となり、2025年1月度~3月度は487,226台と、こちらは前年同期比0.1%増となっています。
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