マイナーチェンジ版・トヨタ新型ランドクルーザー300のハイブリッド(HEV)版が完全リーク?フロントマスクが刷新されてアグレッシブに…ガソリンは廃止か?

(続き)トヨタ新型ランドクルーザー300の今後について予想してみる

先ほどリークされたマイナーチェンジ版・トヨタ新型ランドクルーザー300 HEVと思わしき画像を見つつ、今後のランクル300についても予想していきましょう。

ガソリンモデルの受注再開の可能性はあるのか?

今回のマイナーチェンジ版と思われる中東向けランクル300 HEVを拝見して思ったのは、今後ガソリンモデルやディーゼルモデルは生産・販売継続されるのか?ということ。

トヨタ公式ホームページを見ていくと、ランクル300については、上の画像のように掲載されています。

ご注文停止に関するお詫び

弊社車両の購入をご検討いただき、誠にありがとうございます。

ランドクルーザー“300”は法規対応等の一部改良を実施いたしました。

引き続き、ご注文をいただき、ご納車をお待ちいただいているお客様の車両を優先的に生産させていただくため、ご注文を停止させていただいております。

日本国内におきましても、多くのお客様にご納車をお待ちいただいている中ではございますが、最大限生産のうえ、少しでも早くお届けできるよう尽力して参ります。

引き続きご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。

※上記は2025年3月時点の見通しとなります。今後の生産状況によって変更となる可能性がございますので、ご了承ください。

ちなみに上の「お詫び」は、2025年3月24日の発表・発売時に掲載された内容で、文章を見てもお分かりの通り「受注再開」との記載が一切ないんですね。

一部SNSでは、「途中で受注再開の文言が消された」と誤った情報を発信しているアカウントがありましたが(文章自体は2025年4月上旬の時点で何も変わっていない)、もしかするとトヨタとしては、今回の一部改良後のランクル300の全バックオーダー分を解消し切ったら、中東向けのマイナーチェンジモデル及びハイブリッド版を追加販売していくのかもしれませんし、レクサスLX600同様に車両本体価格も大幅に値上げしてくるかもしれませんね。


次回のランクル300のマイナーチェンジはどうなる?

現時点ではまだまだ詳細は不明なままなので何とも言えないのですが、Toyota Safety Sense +3.0のアップデートはもちろんのこと、グレード構成やオプション構成、そしてグレード別価格帯の見直し、ボディカラーのラインナップ変更など、様々な変更・改良にも期待したいところ。

またその一方で、今後トヨタのラインナップモデルがハイブリッド主体になってくると、ランクル300のガソリンモデルやディーゼルモデルは販売継続されるのか?それともディスコンになってしまうのかも気になるところだと思います。

ランクル300/レクサスLXのハイブリッド版は一部魅力に欠ける部分はある?

個人的にはノンハイブリッド版も提供してほしいところですし、LX700hのようにランクル300 HEVもハイブリッド技術や基本構造を共有化してくる可能性は高そう。

たいして燃費も変わらないのにハイブリッド化によって車体重量が増加し、おまけに燃料タンク容量も80L → 68Lまで小型化 → 無給油での航続距離が極端に少なくなる → 生きて帰って来られなくなることのリスクが高まることを考えると、やはりユーザーの選択肢を広めることも、トヨタにとっては重要な任務になるのでは?と思ったりもします。

1ページ目:中東にてマイナーチェンジ版・新型ランドクルーザー300 HEVがリーク?!

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