スバルが新型アウトバック (BU型)に続き、サプライズにて新型トレイルシーカー (TRAILSEEKER)なるティーザー画像を公開!更にWRXのラリーカーも登場

(続き)スバル・モータースポーツUSAが、新型WRX ARA25Lを世界初公開!

続いて、2025年4月12日よりアメリカ・ワシントン州にて開催されるオリンパスラリーにて、スバル・モータースポーツUSAより新型WRX ARA25Lが正式デビューすることが明らかとなりました。

エクストリームスポーツ界のレジェンドであり、スバルモータースポーツUSAのドライバーであるトラビス・パストラーナが駆るWRX ARA25Lは、ハイペースで参加しやすいアメリカン・ラリー・アソシエーション(ARA)のリミテッド4輪駆動(L4WD)クラスに出場する予定です。

早速、どのようなエクステリアなのかチェックしていきましょう。


純正スペックをベースにしながらも、競技規則に準じたギリギリの改造車両

こちらが今回公開された、新型WRX ARA25Lのエクステリア。

L4WDの競技車両は、標準車両に比べて大幅に改造されていますが、特定のパラメータと制限を遵守する必要があります。

パフォーマンスパートナーであるVermont Sportscarによって巧みに設計・組み立てられたWRX ARA25Lは、純正のWRXに限りなく近いスペックでありながら、O4WDクラスよりも大幅に低価格で、トラヴィス・パストラーナと競い合うチャンスをドライバーに提供。

WRX ARA25Lの心臓部には、ターボチャージャーとインタークーラーを備える排気量2.4Lのスバル製FA24型水平対向4気筒エンジンを搭載。

純正ターボチャージャーやARA L4WDクラスで義務付けられている33mmリストリクター、そして2.5barの絶対ブースト制限を備えたARA25Lエンジンは、最高出力315hp程度/最大トルク624Nmを発揮。

トランスミッションは、3プレートカーボンレースクラッチを備えたXシフト6速シーケンシャルギアボックスを介し、駆動方式は四輪駆動[AWD]となります。

サスペンションは、R53モータースポーツ用スプリングとダンパー、そして純正とVSCハードウェアの組み合わせによって制御され、WRX ARA25Lの15インチOZコンペティションホイールには、ヨコハマ製ADVAN A053ラリータイヤが装着。

足回りに関しては、ブレンボ製4ピストンブレーキキャリパーと、前後300mmのブレーキローターをインストールしています。

1ページ目:スバルが新型アウトバックに続き、新型トレイルシーカーも同時発表へ!

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