スバルが衝撃発言「今後登場するSTIはガソリンエンジンではなく電気自動車になるだろう。STIではなくSTeであっても、スバルはスポーツカーを取り戻す」
(続き)スバルが今後ラインナップするであろうハイパフォーマンスモデル(STI)について
引き続き、スバルが今後販売するであろうハイパフォーマンスモデルについて見ていきましょう。
スバルは既に、100%電気自動車のハイパフォーマンスモデルを発表済み

スバルの欧州法人は、アメリカ・ニューヨークオートショー2025でのインタビューにて、ハイパフォーマンスモデルのSTI系は電気自動車と可能性があることを示唆しました。
スバルは、以前からこの構想について示唆しており、2022年に開催された東京オートサロンでは、ソルテラSTIコンセプトと、レーシーなEV「STI E-RA」を披露していました。
ストリット氏は、「そのような車がSTIのネームプレートを冠するかどうかは、まだ決まっていない」と述べていますが、スバルは2023年にドイツにて、「STe」の商標を出願していて、同社の象徴的なパフォーマンスサブブランドが、電動パワートレインを主力製品として進化・変化する可能性を示唆していました。
今後のハイパフォーマンスブランドは、STIではなくSTeになる?

それでもストリット氏は、この製品に信頼を寄せており、Auto Express誌に対して「STIの精神はいずれにせよ生き続けるので、最後の文字を”i”から”e”に変えたとしても、大きな違いは生じないと思います」とコメントしており、今後登場するであろうハイパフォーマンスモデルも、STIではなくSTeとして登場していく可能性も明らかにしました。
スバルは今、トランプ関税の問題に直面している

しかし、スバルは真の高性能車に注力する前に、主力事業であるクロスオーバーの安定を確保する必要があります。
トランプ政権が2025年4月2日に導入した自動車関税25%により、同社はアメリカにて厳しい将来に直面しているため、アメリカで販売されるスバル車の半分以上は日本等にて組み立てられています。
これに対してスリット氏は…
まずは販売量が必要だ。
SUVを売る必要がある。
利益を生む必要がある
私たちは皆、軌道に戻る必要があります。
今は非常に困難な時期ですが、事態が落ち着けば、新たなハローモデルを模索し、非常に重要な顧客層を満足させる余裕が生まれます。
述べており、そもそもの現状の問題を解決しない限りは、次世代ハイパフォーマンスモデルどころか、直近の新型車も販売できず停滞し続ける恐れもあるため、今は「数が売れる車」の販売に注力していく必要があるのかもしれませんね。
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