フルモデルチェンジ版・スバル新型レガシィが登場したらこうなる?ソルテラのフロントマスクを移植しただけ…日産の新型N7がいよいよ納車開始へ

(続き)破格ともいえる東風日産の新型N7が納車開始!

続いても、中国・上海モーターショー2025にて公開された東風日産の新型ピュアEVセダンとなるN7ですが、待望のグレード別価格帯が発表されました。

現地での価格帯としては、11.99万中国元~14.99万中国元とのことで、日本円に換算すると約237万円~約296万円)ととにかく破格。

ノンハイブリッドのエントリーコンパクトカー並みに安く、反対にここまで安価だと「品質面とか大丈夫?」と心配になるレベルですが、あくまでも見た目のイメージとしては十分品質が高そうなところです。


78秒に1台のペースで出荷されているとのことだが…

こちらが今回発表された東風日産の新型N7。

日産の情報によると、このモデルは78秒ごとに1台のペースで出荷されているそうで、おそらく中国で最も売れるピュアEVセダンになるのでは?とのこと。

ただ、具体的な受注台数などは明らかになっていないため、ある程度区切りの良いところで具体的な受注・生産・販売台数などを明らかにするのではないかと予想されます。

改めてエクステリアを見ていくと、クローズドフロントフェイスとスプリットヘッドライトが採用され、上部にはセンター直結式のLEDストリップデイライトを設けることで、どことなくテスラ新型モデルYのような雰囲気に。

そして、両側の下部には逆L字型のLEDヘッドライトが設けられているそうで、710個もの高出力LEDと882個のOLED発光ユニットが搭載されているとのこと。

こちらはサイドビュー。

三角窓のないフレームレスドアや、空力も考慮されたポップアップ式ドアハンドル、隠れたウエストラインを装備しており、ボディラインは滑らかでありながらもダイナミック。

こちらはリアデザイン。

フロント同様、リアテールランプもセンター直結式のLEDが採用され、スモークリアサラウンドデザインと組み合わせることにより、ボディのレイヤリングをさらに強化。

なおボディサイズは、全長4,930mm×全幅1,895mm×全高1,487mm、ホイールベース2,915mmとミドルサイズセダンらしくドッシリとしていますが、改めてこれだけのサイズ感と仕上がりで200万円前半で購入できるのはバグレベル。

なお足もとには、19 インチのマルチスポーク低抵抗ホイールと、19インチの5スポークペタルホイールがラインナップされているそうです。

インテリアはもはやテスラのような近未来的空間

インテリアについては、クラウド共有のコックピットと、15.6インチの2.5Kセンターディスプレイオーディオ、そして独立したフル液晶メーターを標準装備。

東風日産曰く、DeepSeekなどの大規模なAIモデルに接続され、車載コンピューターはQualcomm Snapdragon 8295Pチップを採用し、NISSAN OS車載システム、AIスマートパートナー、自然環境五感連携システム、シーンカスタマイズ、CarPlayなどの車載相互接続機能をサポート。

この他にも、Momentaのワンステージエンドツーエンド・大型ハイレベルインテリジェントアシスト運転が搭載されるとのことで、フルシナリオインテリジェント運転支援レベルは業界最高レベルに達する可能性があるとのこと。

機能面においては、高速道路でのパイロット支援運転NOA(配信および起動)や、都市メモリパイロット支援運転NOA(2025年6月発売予定)、メモリパーキング機能(2025年6月発売予定)を実現するとのこと。

さらに、業界初の全領域インテリジェント乗り物酔い防止技術も採用し、中国自動車技術研究センターから業界初の「快適で乗り物酔いしない」認証を取得しているそうです。

パワートレインについては、システム総出力218psと272psを発揮する電気モーターとリチウムイオンバッテリーがラインナップされ、、CLTCでの航続可能距離は、510km/525km/540km/625km/635kmの全5グレードが展開されています。

1ページ目:スバル次期レガシィのレンダリングが、ただの新型ソルテラのフロントマスクを移植しているだけに…?

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Reference:Autohome