「反響多数!」「新型〇〇!」と煽り見出しで有名な「くるまのニュース」についてGeminiに質問してみた。「過剰な見出し」「うざい」等のネガティブな評価ばかりだった件
(続き)過剰な見出しでお馴染み「くるまのニュース」について、AI対話型のGeminiにもう少し踏み込んで質問してみた
引き続き、大手カーメディア「くるまのニュース」に関して、Geminiに踏み込んだ質問をしてみることに。
「くるまのニュース」の懸念点をもう少し詳しく教えてほしい

続いて、「くるまのニュース」に関する懸念点がいくつか挙げられたため、もう少し詳しい内容について質問してみることに。
すると、以下のような回答が得られました。
[「釣りタイトル」や誇大広告]
・最も批判されている点の一つが、クリック数を稼ぐための「釣りタイトル」の多さです。記事の内容とタイトルが乖離していたり、読者の誤解を招くような表現が頻繁に見られます。
・例えば、「〇〇発表に反響殺到!」「〇〇がヤバい!」といった扇情的な表現が多く、期待して記事を開くと、大した内容ではないというケースが少なくありません。
・「生産版のR36GT-R」と明言しながら、実際はR35GT-Rの改造車だったり、単なるCG画像を紹介しているに過ぎないなど、事実と異なる情報をタイトルに含めることもあります。
[記事内容の信頼性・情報の正確性への疑問]
・一部の車好きからは、記事の質や情報の信頼性について疑問視する声が上がっています。専門的な知識を持つ読者からすると、誤った情報や不正確な記述が含まれていると指摘されることがあります。
・「みんカラ」などのユーザーブログでは、「おそらく最も質の低い車の情報を垂れ流している」といった厳しい意見も見られます。
・メーカーから「誤解されるような記事や嘘の話を書かないで欲しい」と注意を受けたことがある、というような情報も散見されます。
[広告の多さ]
・サイトの構造上、記事中に多くの広告が挟み込まれており、読者体験を損ねると感じている人もいるようです。
[記事の傾向や切り口]
・車に詳しくない層にも分かりやすく、広く浅く情報を伝える傾向があるため、より深い情報や専門的な考察を求める層には物足りなさを感じるかもしれません。
・芸能人の愛車紹介など、エンターテイメント寄りの記事も多く、純粋な自動車ニュースを期待する読者には趣向が合わない場合があります。
以上の通りとなります。
「釣りタイトル」はくるまのニュースのお家芸なのかも

まずは「釣りタイトル」や誇大広告について。
これは言わずもがなだと思いますが、やはりクリック・アクセス数を稼ぐための過剰なタイトルが印象的で、全くもってSNSやYouTubeでは反響ではないにも関わらず、「●●発表に反響多数!」という”作られた嘘の情報”が散見されます。
Geminiもかなり踏み込んだ回答をしていますが、「扇情的な表現が多く、期待して記事を開くと、大した内容ではない」と切り込んでいるため、やはり世間から見ても「くるまのニュース」の見出しと中身はお決まりと言いますか…お家芸に近いものがあるかもしれませんね。

こちらもかなり具体的な切り口で警告していたのが、「新型●●」という表現。
Geminiの回答にもある通り、「”生産版のR36 GT-R”と明言しながら、実際は”R35 GT-Rの改造車”だったり、単なる予想CG画像を紹介しているに過ぎないなど、事実と異なる情報をタイトルに含めることもあります」と、具体的なケースも紹介。
それだけ「くるまのニュース」が掲載している内容の多くが、「新型●●」と記載しないと検索されないのかもしれないですし、記事の中身というよりも「見出しでインパクトを与えないと、読者にアクセスしてもらえない」ほどに記事品質が落ちているのかもしれませんね。
1ページ目:事故というセンシティブなニュースを利用した悪意に満ちた記事も




