遂に来た!フェラーリが「600台目」となる幻のワンオフモデル・新型デイトナSP3をチャリティー競売にて出品へ!ここまで過激な2トーンは世界初かも
(続き)チャリティーオークションに出品されるワンオフ仕様のフェラーリ・デイトナSP3をチェック
引き続き、モントレー・カー・ウィーク2025のRMサザビーズオークションに出品される、フェラーリのワンオフモデルとなるデイトナSP3を見ていきましょう。
内装はF1モデルをモチーフにしたカーボンアクセント付き

続いて、このモデルのもう一つ注目すべきがインテリア。
ダッシュボードのチェッカーボード柄のカーボンは、「F1で使用されているカーボンファイバーの一種」とのことで、このデザインが公道仕様モデルで採用されるのは極めて稀。
シートには、何とリサイクルタイヤから作られた新しい生地が使用されていて、真に際立っているのは、フェラーリのその生地の使い方。

シート生地は汚れておらず、擦れも目立っていないため、本当にリサイクルタイヤを使用しているのかもわからないような仕上がり(どこか日本の伝統工芸品をモチーフにしたかのような模様)。

ヘッドレストのプランシングホースは、フェラーリのコーポレートカラーでもあるイエローを採用しています。
デイトナSP3の落札金は、チャリティー用としてフェラーリ財団に寄付される

以上が、世界に一台しか存在しないワンオフモデルのデイトナSP3となります。
先ほどもお伝えした通り、本モデルは2025年8月に開催されるモントレー・カー・ウィークのRMサザビーズチャリティーオークションにて出品される予定で、収益は全てフェラーリ財団に寄付されます。
フェラーリによると、同財団は2025年初めに山火事にて焼失したカリフォルニア州アルタデナのチャータースクールの再建など、教育プロジェクトに向けて活用されるとのことです。
【フェラーリ・デイトナSP3の技術仕様】
パワートレイン:V12型65°
総排気量;6,496cc
ボア・ストローク:94mm×78mm
最大出力:840ps/9,250rpm
最大トルク:697Nm/7,250rpm
最高回転数;9,500rpm
圧縮比:13.6:1
ボディサイズ:全長4,686mm×全幅2,050mm×全高1,142mm
ホイールベース:2,650mm
フロントトレッド:1,708mm
リアトレッド:1,664mm
乾燥重量:1,485kg
乾燥重量/出力比:1.77kg/ps
重量配分:前44%/後56%
燃料タンク:86L
タイヤホイールサイズ
フロント:265/30ZR20インチ, J9.5
リア:345/30ZR21インチ, J12.5ブレーキ
フロント:398mm×223mm×36mm
リア:380mm×253mm×34mmトランスミッション:F1デュアルクラッチギアボックス(7速)
電子車両制御:
ESC
高性能ABS e/EBD
F1-Trac
e-Diff 3.0
SCM-Frs
SSC(サイドスリップコントロール)6.1最高速度:340km/h
0-100km/h:2.85秒
0-200km/h:7.4秒
1ページ目:フェラーリ初の技術がふんだんに盛り込まれた唯一無二のデイトナSP3




