これ本当?フルモデルチェンジ版・ホンダ新型プレリュードタイプRが2027年に登場との噂!ベントレーが何とも斬新な「2列3人乗り」の新型EXP 15を世界初公開
(続き)ベントレーが2026年に発売予定の初ピュアEVモデルを発表!
続いて、イギリスの超高級自動車メーカーとなるベントレーが、2026年に発売予定となっている新世代ピュアEVモデルの新型EXP 15を世界初公開しました。
このモデルは、ベントレーにとって初めての100%電気自動車になるわけですが、ベントレーがこれまでに発表してきたモデルとは全く別のデザイン言語で、最も奇抜なモデルと言える一台です。
しかもシートレイアウトは、助手席を完全廃除した2列3人乗り仕様というのも驚き。
内外装含め、画像込みでチェックしていきましょう。
ブルートレインからインスパイアされた、レトロフューチャーモデル

こちらが今回、ベントレーが世界初公開した新型EXP 15のプレビューモデル(海外カーメディアmotor1.comより引用)。
ベントレーによると、本モデルは有名なレースオーナーのウルフ・バーナート氏が、フランスの列車と競走したことにちなんで「ブルートレイン」と名付けられた1930年式のスピードシックス3人乗り仕様からインスピレーションを得たとのこと。
ベントレーは、EXP 15のことを「セダン」と呼んでいますが、スタイリングを確認する限りではコンチネンタルGTのクーペモデルのようなファストバックスタイルに見えますね。
今までにないゴージャスなデザイン言語

フロントマスクも、これまでのベントレーには無いゴージャスながらも、どことなく中国市場を意識したようなデザイン言語に見えたり。
繰り返しにはなりますが、本モデルは内燃機関を搭載しないピュアEVとなるため、エンジンを冷却するための大きなラジエーターグリルを廃止。
ただし、それだとあまりにもシンプルで個性やラグジュアリー感が見られないため、ベントレー主任エクステリアデザイナーのロビン・ペイジ氏によれば、「デジタルアート」と呼ぶ装飾的な照明要素を採用したとのこと。

従来の内燃機関搭載のベントレーと同様、非常に長いボンネットを備えていますが、エンジンを搭載していないため、ベントレーは中央のヒンジドアからアクセスできる2つの収納パネルを設置するスペースを確保しています。

リアデザインは、いかにもピュアEVらしく、全体を囲い込むようなLEDテールランプが印象的ですね。
インテリアもゴージャスながら斬新なレイアウトに

続いてインテリアを見ていきましょう。
車内には、ダッシュボード全体にスクリーンが設置されているものの、ベントレーは他にも多くの昔ながらの要素を採用しているとのこと。
具体的には、物理的なエアコンやステアリングホイールのコントロール、そして250年の歴史を持つイギリス企業によるテキスタイルなどを採用しています。
助手席を完全廃除した「2列3人乗り」

そしてこちらが、何とも斬新でユニークなシートレイアウト。
まさかの助手席を完全廃除した2列3人乗り仕様で、助手席側に荷物を収納することが可能となり、更に助手席側の後席の乗員に対して、広々とした足もとを提供するラグジュアリーなレイアウトとなっていますね。
ベントレーによると、このコンセプトカーは現行モデルであるコンチネンタルGTクーペや、フライングスパーセダン、そしてベンテイガSUVの中間に位置する存在とのこと。
そしてデザイナーのロビン・ペイジ氏は、「コンセプトカーの魅力は、単に新しいデザイン言語を位置づけるだけでなく、市場の方向性を探ることにあります。SUVは成長市場であることは明らかで、コンチネンタルGTの4世代を通してGT市場についても理解しています。しかし、最も難しいのはセダンです。なぜなら、セダンは変化の激しいからです」とコメント。

加えて、「お客様の中には、クラシックな3ボックスセダンの形状を求める方もいれば、1ボックスデザインを求める方もいますし、さらに洗練されたデザインを求める方もいます。ですから、これは私たちにとって、お客様と話をして、その感触を掴むチャンスでした」と話していることから、ベントレーがどのようなスタイリング(可能性)にも対応できることを明かしています。
1ページ目:ホンダが新型プレリュード・タイプRを2027年に発売するとの噂?



