一部改良版・日産キャラバンとホンダ・シビック/シビックe:HEVが2025年7月17日に発表!シビックは物流費高騰メインで9.6万円の値上げに
(続き)ホンダ・シビックRSに続き、シビックとシビックe:HEVも値上げへ
続いて、2025年7月17日にホンダの4ドアハッチバックモデルとなるシビック (Honda New Civic, FL1)/シビック e:HEV (FL4)が一部改良版として発表され、同年10月2日に正式発売されます(ホンダ公式プレスリリースより引用)。
これに先立ち、改良型の新規受注受付けは2025年7月21日より開始されるとのことです。
改良内容については、原材料価格及び物流費の高騰による値上げがメインとなり、あとはシビックRSやZR-Vと同じように、新たな外装塗料を採用し、塗料に使用するクリア材を従来のアクリルメラミン素材から、より機能が向上した素材へ変更。
これにより、ボディの艶感が増し、耐久性は従来と比較し1.5倍以上向上するとのことですが、決して目に見えてわかる改良とは言えないため、実質的には材料費及び物流費高騰による値上げが主になるものと予想されます。
シビックRSは20万円の値上げだったが、他のシビックはいくらの値上げになる?

早速、2026年モデルとなるシビック/シビックe:HEVのグレード別価格帯をチェックしていきましょう。
【(2026年)改良型シビックのグレード別価格帯一覧(10%税込み)】
[1.5Lガソリンターボ]
■シビック・ガソリンLX:[2WD]3,544,200円(前モデル比+95,700円)
■シビック・ガソリンEX:[2WD]3,894,000円(前モデル比+95,700円)
●シビックRS:[2WD]4,398,900円(前モデル比+200,200円)
[2.0L e:HEV]
■シビック・e:HEV LX:[2WD]4,094,200円(前モデル比+95,700円)
■シビック・e:HEV EX:[2WD]4,403,300円(前モデル比+95,700円)
以上の通りとなります。
シビックRSに対し、シビック/シビックe:HEVや10万円未満の値上げに留まる

2025年1月に値上げしたシビックRSだと、改良前に比べて約20万円の値上げでしたが、全く同じ改良内容となるシビック/シビックe:HEVは、まさかの約9.6万円の値上げに留まっていますね(これはちょっと意外だったな…)。
この値上げの差は一体何なのかが気になるところですが、ホンダのここ最近の改良型は、特に商品改良もなく「値上げするだけ」なので、どんどん商品としての魅力、食指が動くような内容が見えられないのがとても残念だと思います。
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