スズキ新型ジムニーノマドの出荷停止問題は日本だけじゃない!豪州でもジムニーXLが販売停止で「注文キャンセル&返金」へ。バイオ燃料が採用されたトヨタ・プリウスPHEVが登場
(続き)ブラジルにて、フレックス燃料エンジンを採用sうrトヨタ新型プリウスPHEVが公開!
続いて、トヨタの主力モデルとなるプリウス (Toyota New Prius, 60系)をベースにした、新たなアプローチにて提供されるプラグインハイブリッド (PHEV)モデルが、ブラジルのイベントにて世界初公開されました。
今回ブラジルにて発表されたプリウスPHEVは、ガソリンとエタノールの両方で走行可能なフレックス燃料エンジンとPHEV技術を組み合わせたプロトタイプモデル。
トヨタによると、この組み合わせにより、バッテリーがフル充電されてエンジンがエタノールで稼働している場合、CO2排出量を最大90%削減できるそうです。
ブラジルではフレックス燃料を採用するモデルが順次展開中

こちらが今回、ブラジルのセルタオンジーニョにて開催されているフェナスクロ&アグロカナ見本市にて世界初公開された、ガソリンとエタノールによって走行可能なプリウスPHEV(海外カーメディアCARSCOOPSより引用)。
本イベントでは、プリウスPHEVだけでなくハイラックスやフォーチュナー(SW4)、カローラクロスのフレックス燃料版と共に展示され、これらは2030年までに115億レアル(日本円に換算して約3,100億円)の設備投資を行う事で市販化することが計画されています。
ブラジルでは既に、現地生産のカローラセダンとカローラクロスのフレックス燃料を搭載するハイブリッド(HEV)モデルを展開。
トヨタがPHEVモデルに同様のアプローチを採用するのは今回が初めてで、エタノールなどのバイオ燃料が、ブラジルだけでなくエタノールが容易に入手できる他の市場においても、排出量削減のための実用的かつ短期的な選択肢になると考えています。

バイオ燃料を採用するからといって、見た目が変化することは特になく、上の画像にもある通り、ガソリンとエタノール、電気の3つのエネルギー構成を暗示する特徴的なデカールが側面に数枚貼られているだけだ(デカールが添付されているのもプロトタイプモデルだから)。
トヨタは、具体的な技術的詳細を明らかにしていないものの、エタノール燃料の使用を可能にするための改造は最小限に留まるとみられ、パワートレインも排気量2.0L 直列4気筒ダイナミックフォースエンジンと変わらず、電気モーターとリチウムイオンバッテリーを組合わせることで、システム総出力は223psを発揮。
具体的な燃費性能や、予定価格などは不明で、フレックス燃料を採用することによりメンテナンス性なども不明なため、純粋なガソリンモデルとの違いなども明確になると、より注目度は高くなるかもしれませんね。
1ページ目:日本では出荷停止中のスズキ新型ジムニーノマドだが、オーストラリアでは販売停止へ




