フルモデルチェンジ版・日産の新型ルークスの実車を見て来た!相変らず注目度抜群で商品力は高いものの、進化できていない・残念な点も?
(続き)フルモデルチェンジ版・日産の新型ルークスの実車をチェック
引き続き、フルモデルチェンジ版・日産の新型ルークスの実車を拝見しての感想をまとめていきましょう。
新型ルークスの車内はこうなっている

こちらはリアテールゲートオープン時。
リアシートは、リクライニングだけでなく前後のスライド移動も可能ですし、多くの方々が後席に対して「広くて乗降りしやすい」とコメントしていたのが印象的でした。

続いてインテリアを見ていきましょう。
内装はチャコールのフルファブリックですが、内ドア部分のベージュのような色合いが何ともオシャレですし、テクスチャーパターンのような内ドア面トリムもオシャレ。

何気にコストがかかってそうな内ドアパネルですが、手触りも凹凸がはっきりと分かって気持ち良かったです。
やはり軽自動車に12.3インチのナビゲーションディスプレイはインパクトがある

こちらは運転席とコックピット周り。
7インチの液晶メーターと12.3インチのNissan CONNECTナビのレイアウトは見慣れているものの、これを軽自動車で採用してくるのは驚きですね。
水平基調でスマートですし、運転席から座っての見晴らしもよく、視界の邪魔にならないのはグッド。
ステアリングホイールが2スポークなのは特に気になりませんが(ホンダN-BOXも2スポークなので)、パドルシフトが備わっていないのはちょっと残念ですね。

こちらはセンターシフト周り。
シフトの右下部分にエンジンスタータースイッチが設けられていますが、スイッチの手触りはC28型セレナと全く同じ。
あとセンターシフトは、テーラーフィット巻きシフトノブを採用しながらも、とても上質な表皮とは思えずチープで残念ですし、どちらかというとウレタン巻きに近い質感です。
なぜUSB Type-Cポート2口ともに入力用なんだ…

足もとを見ていくと、フロントUSBポートはType-Cが2口設けられ(片方だけが充電専用ではなく、どちらも入力用なのが意味不明)、HDMI端子がその直下に装備、更に左側には電源ソケットが備わっているため、急速充電したい場合は、USBポートへの変換器を挿入する必要があります。
シートバックテーブルやシートバックポケットはセットオプションを設定する必要がある

こちらはフロントシートバック。
快適パッケージを備えていないため、シートバックテーブルやリアロールサンシェード、シートバックポケットなどは一切無し。
唯一買い物フックのみ備わっていますが、後席に子どもさんや家族、友人、知人などを乗せる人からすると、利便性という点ではちょっと評価低めかもしれません。

ただ後席の足元は広々としていますが、シートに座ったときの座り心地としては、先代ルークスや三菱先代デリカミニと何ら変わらずでホールド感が無いのが残念です。
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