ポルシェ新型911ターボS (992.2世代)が世界初公開!価格3,635万円~の電動化でニュルブルクリンクサーキット14秒短縮へ
(続き)ポルシェ新型911ターボSについて細かくチェックしていこう
引き続き、992.2世代となるポルシェ新型911ターボSを見ていきましょう。
ターボナイトアクセントで更に特別感を演出したインテリア

続いてインテリアも見ていきましょう。
車内は、992.2世代の典型的なスタイルを踏襲していて、ラインナップの最上位モデルにふさわしい独自の要素もいくつか備えられています。
なかでも注目すべきは、ステアリングホイールやメーターパネル、ダッシュボード、センターコンソール、そしてシートベルトに施されたターボナイトアクセント。
ネオダイムアクセントを施したカーボンファイバーインサートとブラックのレーステックスヘッドライナーが、インテリアの個性をさらに引き立てています。

ちなみに、クーペタイプは18way式の電動調整可能なスポーツシートが備えられ、基本的には2シーター仕様ではあるものの、後部座席が必要な場合はオプションにて追加可能とのこと。

一方のオープントップとなるカブリオレは、2+2シーターレイアウトのみなので、完全な2シーターは不可能。
あと、昨今のプレミアムおよびラグジュアリーセグメントでは一般的ですが、ポルシェのエクスクルーシブ・マニュファクチュール部門によるパーソナライゼーションも利用可能となっています。

そして、同ブランドの「ペイント・トゥ・サンプル」プログラムにより、顧客は自分の車を他車と差別化するだけでなく、ポルシェデザインによる豪華なCOSC認定クロノグラフにより、「自分だけの911ターボS」に仕上げた特注の腕時計もデザインしてくれるそうです。
新型911ターボSの車両本体価格は3,635万円から

最後に、気になる新型911ターボSですが、今回先に発表されたアメリカ仕様だとクーペモデルが270,300ドル(日本円に換算して約3,975万円)、カブリオレが284,300ドル(日本円に換算して4,181万円)とのこと。
アメリカ市場向けの価格帯に関しては、現在もトランプ政権の経済政策による影響を受けているため、もしかすると今後も車両本体価格が高騰する可能性もあるとのこと。
そして日本仕様向けも既に発表されており、クーペタイプが36,350,000円(税込み)、カブリオレタイプが39,410,000円(税込み)となっています。
1ページ目:911ターボSとして初めての電動ポルシェながらも、何と先代よりもニュルでのラップタイムは14秒も大幅短縮!




