NCCR 2025に降臨!世界限定599台幻のICONAモデル『フェラーリ・デイトナSP3』の実車を見て来た。狂気のカーボンスペックと過去と未来の融合
(続き)NCCR 2025 滋賀・大津~福井・若狭にて参加されたスーパーカー達をチェック
引き続き、関西を中心としたラリーイベントNCCR 2025 滋賀・大津~福井・若狭に参加されたスーパーカー達を見ていきましょう。
やはりNCCRに参加される車両のレベルも高い

早速、NCCR 2025にて参加された車両たちを見ていきましょう。
今回はフェラーリ勢がそこまで多くなく、手前からフェラーリSF90スパイダーと812GTS。

こちらは何とも珍しい、ベントレーの最新オープンモデルとなるコンチネンタルGTC。
何気に珍しい組合せの12チリンドリとレヴエルト

そしてこちらも、今回のNCCRの目玉モデルでもあるフェラーリ12チリンドリ(左)とランボルギーニ・レヴエルト(右)。

12チリンドリの読み方は「ドーディチ・チリンドリ」で、ドーディチはイタリア語で「12気筒」を意味。
フロントノーズのブラックの帯は、フェラーリの旧世代モデルとなる365GTB/4(通称:デイトナ)のデザインを踏襲したものですが、これも人によっては賛否が大きく分かれるものの、やはり実車で見るとカッコ良く見えてしまうという不思議。

そしてこちらは、ランボルギーニのフラッグシップV12モデルで、プラグインハイブリッドを採用するレヴエルト。
キャンディーブルーのようなボディカラーから足もとの蛍光グリーンのブレーキキャリパーまで、そのすべてがド派手な仕様ですが、ランボルギーニブランドだからこそ成立する色あいなのかも。
ポルシェもハイパフォーマンスモデルが充実

スポーツカー軍団も見ていくと、ポルシェ軍団も健在。
手前からスパイダーRSや、911GT3 (992世代)の後ろ姿も。

スパイダーRSといえば、この特殊かつ複雑な造形を持つソフトトップルーフ。

画像を見てもおわかりの通り、ソフトトップルーフは「単なる雨避け」程度なので、すき間を完全に密閉しないところに、スパイダーRSらしい割り切った設計が垣間見えるところ。
おまけにソフトトップルーフの脱着はとんでもなく面倒で工程が多いため、「納車されてからトップルーフを外した状態で保管し、走らせるのは晴れのときだけ」といったオーナーさんも珍しくないそうです。
マクラーレンやランボルギーニ・カウンタックも!

マクラーレンの姿も。
こちらはハイパフォーマンスモデルの765LTですが、他にも570Sの姿も確認できました。

そして、キングオブスーパーカーでお馴染みとなるランボルギーニ・カウンタック 35周年アニバーサリーモデルも登場。

こちらはクラシックカーたち。
ポルシェ930ターボやアルファロメオ、フィアット、そしてMGなどの懐かしいモデルたちも。

短い時間ではありましたが、約40台もの貴重な車両を「ポール無しで間近で確認できる」のはNCCR最大の強み。
一人一人とても紳士的な方々ばかりですし、皆さん心の底から車を楽しみ、車を愛しているのを見ると、このイベントの存在意義が明確化されていて、誰かに必要とされているイベントでもあることを再確認できたように感じられました。
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