【日産CEOが意欲】次期シルビア S16復活の可能性が急浮上!「IDxよりも現実的」な次世代スポーツカーで、BEVではない軽量で野性味あふれるFRスポーツに?
(続き)結局、日産の旧世代スポーツカーの復活はどうなるのか?
引き続き、日産の次期S16シルビア含む、旧世代スポーツカー復活の可能性について見ていきましょう。
次期S16シルビアについて、日産CEOはどのように考える?

日産から販売されているスポーツカーといえば、GT-R R35が既に生産・販売終了しているため、残るはRZ34型のビッグマイナーチェンジ版フェアレディZのみ。
しかしこのモデルは、コアなファンや多くの若者にはまだ響いていない可能性が高く、まだまだ日産のスポーツカーの浸透には時間がかかりそう。
そこで、次に注目されるのが次期S16シルビアなのかもしれません。
国内カーメディア・くるまのニュースは取材にて、イヴァン・エスピノーサ氏に対し「次期シルビアの復活を望むか?」と確認したところ、「ぜひ復活させたい」と回答したとのこと。
更に、復活したシルビアは「頭の中にあるアイデアに過ぎない」と付け加え、新型はオリジナルのように軽量でありながら、現代の安全基準を満たす必要があることを認めてはいるものの、実際のところ開発始動しているのかどうか、仮に開発が進んでいるとして、ざっくりどのあたりまで進んでいるのかまでは明らかにしなかったようです。
次期シルビアはBEVではなく、内燃機関を搭載する可能性が高い?

ただ、パワートレインについてイヴァン・エスピノーサ氏は…
高出力の排気量2.0L 直列4気筒ターボエンジンを搭載したS15型シルビアでは、日産の歴史の中でも私のお気に入りの一台です。
私にとって、この車は私たちがこれまでに作った中で最高のライトウェイトスポーツカーの一つです。
非常に軽量でよく調整されたシャシーのおかげで、シャシーとパワートレインの組み合わせは非常に楽しいものになっています。
私たちは、このような車を心から提供したいと思っています。
とのことから、昨今EV化が推進されている自動車業界のなかで、敢えてノンハイブリッドスポーツカーとして登場する可能性もあれば、独自のハイブリッド/シリーズハイブリッドe-POWER/マイルドハイブリッドを活用したモデルとして登場する可能性も考えられそう。

現時点では、日産が次期シルビアを本当に復活させることができるかどうかは、実際に見守って確かめなければなりませんが、それでも大きく期待してしまうところ。
多くのユーザーがSUVへとシフトしている一方で、運転する人に満足感を与えてくれる何かを求めるドライバーは依然として少なくなく、新たなクラシックカーの復活は理にかなっているだけでなく、最初は批判的な意見が多いとは思いますが、それが注目を集めるきっかけとなり、結果的に歓迎されるのではないかと思われます。
1ページ目:スープラやインテグラ、プレリュードの名が復活するなかで、日産はどうする?




