フルモデルチェンジ版・日産の新型エルグランド (E53)のテストカーを再びスパイショット!テールランプ意匠も明確になり、”NISSAN”エンブレムは廃止か

(続き)栃木県にてスパイショットされた日産の新型エルグランド E53の開発車両をインプレッション

引き続き、栃木県にてスパイショットされた日産の新型エルグランド (E53)の開発車両をチェックしていきましょう。

遂にテールゲートのハンドル位置を捕捉!更に”NISSAN”のエンブレムは採用されない?

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続いては、リアテールゲート周りを見ていきましょう。

今回のスパイショットにて、ようやく明確なスイッチ部分が確認できたわけですが、その一方でちょっと気になったのが丸型の”NISSAN”エンブレムらしき凹凸が確認できないということ。

これはあくまでも私の勝手な推測ですが、もしかすると現行アリア (New Ariya)のように、丸型の”NISSAN”エンブレムではなく、”NISSAN”のレタリングバッジにすることで、一文字テールランプとの親和性を持たせるのではないかと考えています。

ちなみにこちらは、現行C28セレナのリアテールゲート周り。

水平基調のメッキ調ガーニッシュの下部には、テールゲート全体をオープンしてくれるスイッチが設けられ、更に”NISSAN”エンブレムの内部に、デュアルバックドア用のプッシュスイッチが設けらています。

このことを考えると、新型エルグランド (E53)ではデュアルバックドアが採用されない可能性が極めて高いですし、バックドアも当然のことながら電動タイプになると予想されます。


クリアランスソナーの位置も明確に

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続いて、上の画像の黄色四角部分を見ていくと、しっかりとクリアランスソナー(4個)らしきものが確認できますね。

現時点では、4個のソナーしか確認できないものの、プロパイロットリモートパーキングなどを採用するとなると、更にリアフェンダー付近や、フロントフェンダー付近にも備える必要があるでしょうから、この点はカモフラージュラッピングによって上手く擬装されているのかもしれません。

抑揚と凹凸をハッキリさせたプレスライン

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そして最後はコチラ。

新型エルグランド (E53)で注目されるポイントの一つが、赤矢印部分となる凹凸がハッキリとしたプレスライン。

現時点では、まだ確実とは言えないものの、このプレスラインよりも上部がブラックとなるような、スペシャル2トーンカラーが採用される可能性があります。

この2トーンカラーにより、競合トヨタ・アルヴェルやホンダ・オデッセイにはない、メルセデスマイバッハやロールスロイスのバイトーンチックな豪華絢爛さを演出してくれるのではないかと考えられます。

1ページ目:テールランプ意匠も明確に確認でき、シャークフィンアンテナも確認可能に

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