盗難被害のトヨタ認定中古車・クラウンRSでの悲劇。足立区12人死傷事故の容疑者は何者?中国アウディが個性的なE SUVコンセプトを世界初公開
(続き)フォーリングスを使わない中国アウディが、新たなピュアEVクロスオーバーコンセプトを発表!
前回のブログにて、アウディの中国専売となる新型E5スポーツバックが正式発表されましたが、次なるコンセプトカーとして新型E SUV Conceptが世界初公開されました。
フォーリングスを採用せず、”AUDI”のレタリングバッジ(エンブレム)を採用している中国向けアウディですが、遂にピュアEV SUVをベースとしたコンセプトカーが登場し、将来的に市販化することが明らかになっています。
果たしてどのようなモデルなのか、早速チェックしていきましょう。
これまた個性的で、賛否が大きく分かれそうなデザインだな…

こちらが今回、中国・広州モーターショー2025にて、アウディと上海汽車集団(SAIC)との提携により新たに発表された新型E SUV Concept(海外カーメディアmotor1.comより引用)。
今回はまだコンセプトカーとしての出展になりますが、アウディ曰く2026年より生産開始し、中国専売モデルとしてラインナップするとのこと。
ボディサイズは大きく、ロングホイールベースがスタンダードに?

見るからにアウディの顔つきでもなければ、アウディ本来のフォーリングスも採用されていない中国だけの特別なモデルになるわけですが、ボディサイズとしては全長5,057mm×全幅2,042mm×全高1,786mm、ホイールベース3,060mmととにかくビッグサイズ。
アウディがこれだけのロングなボディサイズを採用する背景には、後席の足元スペースを大きく確保することが求められているため、全長だけでなくホイールベースも従来のSUVよりも長くなるのは当然。

一時期中国では、アウディA3~A8のセダンモデルに、ロングホイールベースモデルとなるA3 L~A8 Lを販売したほどですから(BMWやメルセデスベンツでもロングホイールベースが販売されたことがある)、E5スポーツバックやE SUV Concept含め、ロングホイールベース版を提供するのは、今後のスタンダードになるのかもしれません。

先ほどもお伝えした通り、本モデルは中国専売モデルになるため、製造元はもちろん中国ですし、プラットフォームもE5スポーツバックと共有される、上海汽車(SAIC)と共同開発のアドバンスド・デジタル・プラットフォーム(ADP)が採用されます。
既に発表されているE5スポーツバックの共有パーツも多め

エクステリアデザインは、とてもアウディとは思えないほどの独創性があり、基本的にはE5スポーツバックのデザイン言語を受け継いでいます。
サイドカメラやルーフに搭載されたLiDARはもちろんのこと、フラッシュドアハンドルやC字型のライトに至るまで、E5スポーツバックと共通点が多いのは明らかであり、おそらくは部品を共有することで開発コストを抑えつつ、開発スピードも大幅に短縮しているものと予想されます。
ボディサイズだけでなく、足もとのタイヤホイールサイズも23インチとダイナミックで、タイヤ銘柄はミシュラン製パイロットスポーツ・オールシーズンタイヤ、そしてタイヤサイズも285/40R23インチととにかく極太。

ちなみに、このタイヤサイズは既に販売終了しているQ8 E-Tronよりも大きく、「モノリシックで落ち着きがあり、個性的な外観を目指した」とのこと。
なおアウディは、E SUV Conceptは「完璧なプロポーション」を誇ると謳っていて、競合ひしめくこのセグメントで際立つかどうかは別問題。
気になるE SUV Conceptのスペックは?

パワートレインは、109kWhの大容量バッテリーパックを搭載し、中国CLTCサイクルによる航続可能距離は700km以上を実現するとのこと。
ピークパワーに対応する急速充電器を使用すれば、10分間の充電で320kmに到達するとのことですが、その他具体的なシステム総出力やトルクまでは不明。
駆動方式については、デュアルモーターによる四輪駆動システム「クワトロ」が採用され、0-100km/hの加速時間は僅か5秒と速く、車体重量も(アウディ公式は公表していませんが)E5スポーツバックの2,343kgよりも確実に重くなると思われます。
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