車系YouTuberなどの試乗トラブルにメス?北海道マツダが「試乗回数の上限」を設定!2人死亡の東京都・足立区事故で「私は安全な場所に…」と犯人が供述
(続き)11月の三連休最後、東京都足立区にて起きた悪夢の続き
続いて、2025年11月の三連休最終日となる24日、東京都足立区の公道にて、37歳の男がトヨタ・クラウンRS (Toyota Crown RS)と思わしき認定中古車を盗んで暴走 → 歩行者をはねて2人の男女が死亡するという凄惨な事故が起きました。
この事故により、歩行者12人のうち、杉本研二さん (81歳)と、フィリピン国籍のテスタド・グラディス・グレイス・ロタキイオさん (28歳)が死亡し、残り10人は重軽傷を負いました。
なお、この車に乗っていた37歳の男の国籍や名前は一切公表されておらず、当時の事故後の状況について「私自身が安全な場所に行かなければならないと思い、自宅に歩いて行きました」と供述していることが明らかとなりました。
37歳の男「車で山の方に行きたかった」

今回、認定中古車を盗み、更に歩行者をはねて2人の男女を死亡させた男の供述が注目されていますが、どうやら精神疾患を患っていたそうですが、だからといって「病気を盾」にして、自動車盗難や死亡事故が許されるはずもなく、SNSでは男に対する批判が殺到。
なお捜査関係者は、男が供述した内容を公開していますが、車を盗んだことを強く否定しているようです。
■男は盗んだ車で「神奈川県秦野市の山の方に行こうと思い、途中で車が壊れて行けなくなった」と説明
■トヨタの中古車販売店に行ったのは車を盗むためではない。前から乗ってみたかったクラウンという車を試乗するために店を出て4号線を走った。盗むためではなく試乗するため、と容疑を否認
■男は、過去に販売店を訪れたことがあり、その際に「車を買う」と申し出て、「金を持ってくる」と話したものの、現金を持ってこなかった
■事故を起こしたことについて、「レッカーを呼ばないといけないことはわかっていたが、自分自身が安全な場所に行かなければならないと思い、自宅に歩いて行った」と供述
■死亡したテスタドさんがはねられた現場では、車が最高で70km/hで横断歩道に進入していた恐れがあるも判明
■歩道に乗り上げ杉本さんら歩行者をはねた現場では60km/h、トラックに追突し停車した現場では45km/hに、それぞれ達していた恐れがある
■警視庁は、横断歩道の現場から追突現場まで「車がブレーキをかけていなかった」恐れがあるとみて捜査を進めている
■横断歩道の歩行者信号は「青」だったということで、警視庁は危険運転致死傷の疑いも視野に入れている
以上の通りとなります。
男女を殺害した男の実際の行動と、供述内容の齟齬にも注目

なお、今回の事故の流れや男の供述内容、そして一連の行動内容を見るに「異常」であることは確かで、報道の通り「精神疾患のある人物」である恐れは高そう。
ただ、事故現場から全力で逃走している映像が残っていることから、自分自身の行為が犯罪に該当するという事は認識していることは間違いなく、こうした映像と供述内容の齟齬に対して、警察はどのように判断するのか注目(これで責任能力が無いと判断されたときには、そもそもの法律を見直す必要があると思う)。
そして、メディア・マスコミは事故で死亡した人物の名前を簡単に世界へと発信しておきながら、犯人の国籍及び氏名を伏せ続けるのか、こちらのお粗末な対応にも注目が集まる所です。
1ページ目:北海道マツダが「試乗の上限を設ける」ことを発表!





