トヨタが「GR MR2」と「GR MR-S」を商標出願!GR GT/セリカに続くミッドシップスポーツカー爆誕へ。NSXレストモッド名称は「TENSEI (転生)」
(続き)話題のホンダ初代NSXのレストモッドモデルの名称が判明!
続いて、イタリアの老舗デザインハウスのピニンファリーナと、数十年にわたるレース経験を持つJASモータースポーツがタッグを組み、ホンダ初代NSXをベースとした、現代的な解釈によるレストモッドモデルが一部先行公開されました。
このモデルは、2026年上半期より正式に発表・発売される予定で、今回は具体的な名称が発表されました。
車名はNSXではなく「TENSEI (転生)」で、つまりはNSXの生まれ変わりや再生を意味する形で採用されたのだと考えられます。
「TENSEI」は、既に最有力候補のユーザー向けに先行公開されている模様

ちなみにこのモデル、現時点ではより詳しい公式画像は公開されていないものの、どうやら2025年11月に開催された富士スピードウェアでのクローズドイベントにて、最有力候補の顧客にのみ先行にて実車を公開したそうです(海外カーメディアCARSCOOPSより引用)。
おそらくではありますが、その最有力候補の顧客を対象に、既に先行での受注を受け付けているのだと思われますが、既存の初代NSXを持ち込む形になるのか、それともピニンファリーナ/JASモータースポーツが独自のルートでNSXを準備した上でのレストモッドなのかは不明ですが、海外カーメディアの報道によれば後者とのこと。

NSXといえば、1984年にホンダとピニンファリーナが共同開発にて、次世代ミドシップスポーツカー「HP-X」を開発したことがきっかけでした。
そして、後にNSXへと進化を遂げたモデルとなったわけですが、それから40年以上が経過し、ピニンファリーナがJASモータースポーツと共同にて、ホンダ/アキュラNSXのレストモッドモデルを作り上げることになりました。

公式ティーザー画像でも確認できる通り、ブラックのキャノピーやポップアップヘッドライト、固定式リアスポイラー、そしてベーシックなリアライトシグネチャーはそのまま継続されています。
NSX-Rを踏襲するエクストリームな見た目に

もちろん初代のデザインを踏襲しながらも、カーボンファイバー製の新設計ボディによりボリューム感を持たせ、ワイド感を演出するフロントフェンダーの後ろには通気口が設けられています。
リアクォーターパネルの吸気口は大きくなり、フロントフードには、強力な初代(NA2)NSX-Rと同様の通気口が設けられています。
パワートレインに関しては、おそらくはベースの排気量3.0L V型6気筒自然吸気エンジンが搭載され、最高出力は274psよりも大幅に超える可能性があるものの、現時点でどの程度までスペックアップするかは不明。
ただトランスミッションは6速MTで、左ハンドルと右ハンドルの何れかから選択できるそうです。
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