日産の新型エルグランド (E53)の先行予約時期が判明!これまでの新情報まとめと、アルヴェル追撃の「e-4ORCE一択」戦略、今の日産に立ちはだかる課題
(続き)日産の新型エルグランド E53の先行予約時期や、今後の日産のやるべきことは?
引き続き、日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (E53)に関する新情報をチェックしていきましょう。
先行予約開始時期は2026年2月下旬頃を予定

2026年大注目の新型エルグランド (E53)ですが、私がいつもお世話になっている日産ディーラーからの情報によると、先行予約の開始時期は2026年2月下旬頃を予定しているとのこと。
おそらく、このタイミングで具体的なグレード別主要装備やグレード構成、ボディカラー、インテリアカラーなどが販売店へと通達されるものと予想。
その後、日産ディーラーより既存顧客及び、現行E52以前のエルグランドオーナーを中心に声掛けをし、新型エルグランド (E53)への買い替えのアプローチをかけていくのだと予想されます。

あと、これはあくまでも私の勝手な推測ではありますが、現行トヨタ・アルファード (Toyota New ALPHARD, 40系)/ヴェルファイア (New VELLFIRE)からの乗り換え層は少ないと予想。
その背景には、「リセールの問題(アルヴェルほど期待できない)」や、「ガソリンエンジンの設定が無いこと(第三世代e-POWER×e-4ORCEの一択)による選択肢の狭さ」から、予算的にも合わないという理由で購入しないのでは?と予想。
おそらく日産側も、アルファード/ヴェルファイアのハイブリッド (HEV)×四輪駆動 [E-Four]を検討するユーザーや既存オーナーに限定していると予想され、そのなかで走りのレベルの高さや燃費性能の高さを売りにしていくものと考えています。
日産は昔からPRの仕方が上手くない

実際のところ、新型エルグランド (E53)の燃費や無給油での航続可能距離などはまだまだ不明ながらも、第三世代e-POWERがどこまで進化しているのは気になりますし、これまでのe-POWER技術のノウハウや知見を活かして、更に信頼性も高めているのであれば購入する価値は十分にあると考えています。
あとは、ユーザー側の予算と好みの問題だけだと思いますから、日産が先行予約及び発売時期までに、どれだけ上手くPRできるのかがキーポイント。
日産は元々、テレビCMなどを活かしたPRが上手くなく、特に新型セレナ e-POWER LUXIONより普及したプロパイロット2.0のアピールは本当に下手でしたから(当時は年会費2.5万円発生するという情報も全く広まっていなかったし、マイチェン後は2.8万円に値上げしている)、新型エルグランド (E53)では同じ失敗をしてほしくないところです。
1ページ目:新型エルグランド (E53)に関するこれまでの新情報をおさらい!





