【検証】トヨタ新型アルファード (40系)のECO vs NORMALモード、冬の燃費差はわずか「0.2km/L」で我慢不要の快適設定!ピレリ製スタッドレスの雪道実力を暴く
(続き)トヨタ新型アルファードの納車後「通算24回目」となる給油・燃費記録をチェック
続いてここからは、トヨタ・アルファード・ガソリンZ[2WD]の納車後「通算24回目」となる給油・燃費記録をチェックしていきたいと思います。
今回から、走行モードをECOからNORMALモードに切り替えたため、燃費性能がどの程度変化するのかも検証することに。
あと、NORMALモードに切り替えたことで、やはりエアコンの効き目が大きく変化。
これまでのECOモードだと、燃費を優先するためにエアコンの効き目が控え目だったのか、内窓の曇りや霜が取りづらかったのですが、NORMALモードだと風量が強くなりやすいのか、すぐに曇りが除去されるのは有難いところです。
給油警告ランプの点灯タイミングをチェック!

少し話は逸れてしまいましたが、まずは毎回恒例となっている給油警告ランプの点灯タイミングを見ていきましょう。
上の画像にある通り、今回は航続距離が残り「34km」で給油ランプが点灯しているのが確認できます。
参考までに、これまで航続可能距離が残り何kmで給油警告ランプが点灯したのかをまとめていますが、概ね30km付近で点灯しているものの、まだまだデータ量が少ないのかバラつきも大きいように感じられます。
1回目給油前:航続可能距離が残り「32km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費6.3km/L)
2回目給油前:航続可能距離が残り「34km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費13.3km/L)
3回目給油前:航続可能距離が残り「38km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費10.5km/L)
4回目給油前:航続可能距離が残り「32km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費13.0km/L)
5回目給油前:航続可能距離が残り「31km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費13.5km/L)
6回目給油前:航続可能距離が残り「40km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費12.7km/L)
7回目給油前:航続可能距離が残り「41km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費12.6km/L)
8回目給油前:航続可能距離が残り「37km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費12.4km/L)
9回目給油前:航続可能距離が残り「38km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費11.2km/L)
10回目給油前:航続可能距離が残り「39km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費10.7km/L)
11回目給油前:航続可能距離が残り「39km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費11.0km/L)
12回目給油前:航続可能距離が残り「39km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費12.9km/L)
13回目給油前:航続可能距離が残り「32km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費11.3km/L)
14回目給油前:航続可能距離が残り「47km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費13.9km/L)
15回目給油前:航続可能距離が残り「41km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費13.6km/L)
16回目給油前:航続可能距離が残り「40km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費13.1km/L)
17回目給油前:航続可能距離が残り「35km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費12.1km/L)
18回目給油前:航続可能距離が残り「43km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費13.4km/L)
19~21回目給油前:航続可能距離が残り「42km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費12.3km/L)
22回目給油前:航続可能距離が残り「38km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費11.6km/L)
23回目給油前:航続可能距離が残り「42km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費11.9km/L)
[NEW]24回目給油前:航続可能距離が残り「34km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費11.3km/L)
ちなみにガソリンモデルの場合だと、前輪駆動[FF]モデルは燃料残量が残り「約11L以下」になった場合、四輪駆動[AWD]モデルは残り「約10L以下」になった場合に給油警告ランプが点灯する仕組みになっているため、今回のように11.3km/Lの燃費を維持していれば、給油警告ランプが点灯しても(理論上は)120kmは走行できる計算になります。
航続距離が残り「0km」になるまで走らせて行こう

給油警告ランプが点灯したので、ここからは航続可能距離が0km(給油してください)になるまで走らせて行きましょう。
上の画像にある通り、航続距離が34km → 0kmになったタイミングだと、ODOメーターが21,625km → 21,660km(+35km)と乖離は小さめ。
燃費がほぼ変わらなかったからなのか、航続距離との乖離はほぼ無し。
航続可能距離が残り0kmになってから、あとどれだけ走れる?

航続可能距離が0kmになったので、あとはここから「どこまで走ることができるのか」をチェック。
上の画像にある通り、Trip Aメーターが709.7km → 776.8km(+67.1km)になったところで、近くのガソリンスタンドに到着。
明らかに車体の軽さが顕著に出ていたので、おそらく燃料残量はほぼ0Lに近い状態だと推測。

総走行距離も、いつの間にか21,727kmと結構な距離を走りましたね。
2026年1月末で納車されて2年(24か月)経過するため、月1,000km未満のペースではあるものの、ここ半年ぐらいは月1,500km~2,000kmぐらいのペースで走らせているので、車検を迎える前には余裕で35,000kmを超えているかもしれません。
アルファードに無鉛レギュラーガソリンを満タン給油!

ここからはアルファードに無鉛レギュラーガソリンを給油していきましょう。
アルファードの給油方法(フューエルリッドや給油キャップの仮止め)については、関連記事にてまとめていますので参考にしていただけますと幸いです。
アルファードの通算「24回目」となる給油・燃費記録をチェック!

満タン給油が完了したところで、アルファードの24回目となる給油・燃費記録、ガソリン代は以下の通り。
【トヨタ新型アルファードの24回目給油・燃費記録】
◇走行距離:776.8km
◇総走行距離:21,727km
◇給油量:73.52L
◇メーター上燃費:11.3km/L
◇満タン法による実燃費:10.6km/L
◇燃料タイプ:レギュラー
◇燃料単価:132円
◇トータル燃料価格:9,705円
以上の通り、24回目の給油量としては73.52Lで、アルファード・ガソリンZ[2WD]の燃料タンク容量がカタログ表記(主要諸元)だと75Lになるため、実質残っていたのは1.48Lとガス欠ギリギリ。
メーター上の燃費と、満タン法による実燃費との乖離が0.7km/Lと意外に大きく、仮に実燃費10.6km/Lを維持していても、実質走れたのは「15km」程度ですから、無給油800km走行は不可能でしたね。
ECOモードとNORMALモードの燃費誤差は僅か「0.2km/L」

あと、今回から走行モードをECOからNORMALに切り替えたわけですが、燃費差としては実質「0.2km/L」ほどで、無給油での走行距離も10km未満の誤差しかありませんでした。
基本的な使い勝手は何も変えておらず、それでいてエアコンの効きがNORMALモードの方が強めなので、快適性を重視するのであればNORMALの方がオススメかもしれませんね。
※走行モードによる誤差が小さかったので、そこまで燃費を優先して快適性を我慢する必要性はないと判断
満タン給油後の航続可能距離は?

最後に、満タン給油後の航続可能距離ですが、上の画像の赤四角の通り「719km」を表示。
前回「732km」を表示していたので、燃費も悪化して無給油での走行距離も少なくなっていたので、「13km」も短くなっていますね。
先ほどの通り、冬場はエアコンの効き目を優先したいのでNORMALモードで走り続けることになりそうです。
1ページ目:アルファード用に購入したピレリのスタッドレスタイヤで雪道走行!実際の使い勝手をレビュー!






