【今までありがとう】日産の新型フェアレディZ (RZ34)を売却!3年所有&2万km走らせた最終査定額と、維持費込み「509万円」の損失が教えるスポーツカー所有のリアル
(続き)約3年所有した日産の新型フェアレディZについて
引き続き、約3年所有&走行距離2万km近く走らせた日産の新型フェアレディZ (RZ34)について見ていきましょう。
フェアレディZ (RZ34)の最終売却額は?

続いては、多くの方が気になっているであろうフェアレディZ (RZ34)の売却額について見ていきましょう。
今回の売却方法は、いつもお世話になっている買取専門業者さん1店舗のみに査定していただき、その場で売却させていただくことに。
一括査定や入札形式での買取といった選択肢もありますが、元々この業者さんとは長い付き合いで、直近のオークション相場を確認し合いながら金額を決めています。
そのため、査定含めての最終的な金額出しまでの時間は約30分ほどにて終了しています。
走行距離 約2万km走らせて、所有期間 約3年での売却額は「410万円」

その結果、私のフェレディZ (RZ34)は以下の仕様・条件で「410万円(税込み)」で売却することとなりました。
グレード:フェアレディZ (RZ34) version ST [9AT]
駆動方式:後輪駆動[2WD]
ボディカラー:セイランブルー×スーパーブラックルーフ2トーン
年式:2023年式(2月登録)
所有期間:2年11か月
走行距離:約2.0万km
修復・修理歴:無し
査定評価:★★★★☆(4.5点/5点満点)
なお、私が新車で購入したときの車両本体価格が6,462,500円(税込み)で、総支払額は7,254,457円(税込み)。
そのため、車両本体価格に対してリセール率は約63%とそこまで高くないものの、走行距離や年式、そしてスポーツカーというカテゴリーで考えると妥当な数値かもしれません。
※参考までに、日産公式の3年残価率は47%でした
一方で、総支払額に対してのリセール率は約57%なので、ほぼほぼ半額に近い金額まで値落ちしているのがわかりますね。
イニシャルコストとランニングコストを足し合わせた上で、最終売却額との差額は?

最後に、私が購入したフェアレディZ (RZ34)のイニシャルコストとランニングコストを足し合わせて、最終的な売却額との差額はどれだけなのか見ていきましょう。
➀イニシャルコスト:7,254,457円
②ランニングコスト総額:1,931,100円
③最終売却額:4,100,000円
④最終差額(③-➀-②):▲5,085,557円
以上の通り、最終的な差額・損失額としては▲5,085,557円(約509万円)。
つまり、フェアレディZ (RZ34)を新車で購入して、最終的に売却して約509万円の損失していることになるため、改めてスポーツカーを維持することの大変さ、損失額の大きさを知ることができたのは良かったところ。
あくまでも乗り方次第ではありますが、普段使いするからこそのリアルな数値になるため、今後購入を検討されている方の参考になりましたら幸いです。
フェアレディZ、今まで本当にありがとう!

以上が、フェアレディZ (RZ34)の最終的な売却額と損失額を紹介しました。
こうして見ると、スポーツカーを所有することはかなり大変なことではあるものの、それ以上に「金額では買えない経験」が得られたことが、私にとっては何物にも代えがたいものであり、購入して良かった最大のポイントでもあります。
もちろん、自分の愛車遍歴のなかにフェアレディZが含まれたことも一つの誇りでもあります。
フェアレディZ、今まで本当にありがとう。
1ページ目:フェアレディZを約3年所有してのリアルな維持費の内訳は?





