【日産のリセールってどうなん?】新型フェアレディZ (RZ34)とセレナ (C28)、エクストレイル (T33)を3台自腹所有して判明した衝撃の売却額を公開
(続き)実際に身銭を切って日産車を購入したオーナーがリセール率を徹底チェック!
引き続き、日産車を3台購入したオーナーが、各車種を売却してのリセール率をまとめていきましょう。
フェアレディZ version ST (RZ34/9AT)のリセールは?

続いて、日産車で3番目に売却したのがフェアレディZ version ST (RZ34)[9AT]。
本モデルが納車されたのが2023年2月で、そこから約3年となる2026年2月に売却しました。
このときの総走行距離が約20,000kmと、中々普段使いしづらいスポーツカーでも結構走らせたので、こちらも現実的なデータが取れたように思います。

そんなフェアレディZ (RZ34)の新車価格ですが、当時の車両本体価格が6,462,500円(税込み)で、メーカーオプションやディーラーオプション、諸費用・税金などを全て足し合わせると総額7,254,457円(税込み)でした。
この他、修理代やガソリン代、コーティング&洗車代、任意保険、駐車場代、カスタム代、自動車税などのランニングコスト(1,931,100円)も含めると、総額にして9,185,557円(税込み)と大台目前。
ちなみに、当時のフェアレディZ (RZ34)の売却方法は、いつもお世話になっている買取業者さんで、最終的な買取額は4,100,000円(税込み)でしたから、車両本体価格に対して約63%となり、総支払額に対して約57%ということになります。
大衆的なスポーツカーを普段使いするともなると、当然のことながら最終的な損益が大幅にマイナスになることは想定していましたし、今回のデータは個人的にもかなり有益だったと思いますし、「スポーツカーを所有することの大変さ」を改めて痛感したように思います。
日産車3車種のリセール率まとめ

最後に、日産車3車種のリセール率をまとめていきましょう。
■エクストレイル e-POWER G (T33) [2WD]
・ボディスタイル:SUV
・所有期間:約1年半
・走行距離:約5,500km
・新車販売価格:4,298,800円(税込み)
・乗り出し価格:5,071,730円(税込み)
・最終買取額:4,080,000円(税込み)
・車両本体価格に対してのリセール率は約95%
・乗り出し額に対してのリセール率は約80%
■セレナ e-POWER LUXION (C28) [2WD]
・ボディスタイル:ミニバン
・所有期間:約1年半
・走行距離:約14,000km
・新車販売価格:4,798,200円(税込み)
・乗り出し価格:5,614,200円(税込み)
・最終買取額:4,200,000円(税込み)
・車両本体価格に対してのリセール率は約88%
・乗り出し額に対してのリセール率は約75%
■フェアレディZ version ST (RZ34) [9AT/2WD]
・ボディスタイル:2ドアスポーツクーペ
・所有期間:約3年
・走行距離:約20,000km
・新車販売価格:6,462,500円(税込み)
・乗り出し価格:7,254,457円(税込み)
・最終買取額:4,100,000円(税込み)
・車両本体価格に対してのリセール率は約63%
・乗り出し額に対してのリセール率は約57%
以上の通りとなります。
走行距離や所有期間、売却時期などは異なれど、最も条件的にパーセンテージが下がるであろうフェアレディZ (RZ34)でも、新車販売価格に対して約63%のリセール率でしたし、総額で比較しても約57%でしたから、輸入車のように半額以下になるようなことが無かったのは大きな発見だったと思います。
1ページ目:新型エクストレイル (T33)やセレナ (C28)のリセール率ってどうなの?





