【2026年最新】絶滅寸前のMT車27選!アキュラ・インテグラタイプSやシビックタイプR (FL5)、日産フェアレディZなど「今しか買えない」モデルを徹底紹介
2026年現在も、意外とMTモデルは多く存在する
既に絶滅危惧種になりつつあるマニュアルトランスミッション(MT)。
2025年は、市場がオートマチック(AT)、あるいはCVTへと移行し続ける中、10車種近くがマニュアルトランスミッションを廃止にしました。
2026年初め、海外カーメディアmotor1.comが、自動車メーカー各社にMTを選択した顧客の割合を確認したところ、「2025年と比較して実際に増加したメーカーもあった」とのことで、BMWやキャデラック、マツダ、ポルシェなど、いくつかのメーカーでMT車の販売台数がわずかに増加したことが判明。
2026年現在でも、アメリカや日本ではMT搭載車が25車種以上販売されていて、その車種はオフロードSUVからスポーツカー、セダン、そしてピックアップトラックまで、幅広い車種が揃っています。
残念ながら、これらの車種の中には2026年以降に生産終了となるものもありますが、具体的に2026年3月時点で、どんなMT車がラインナップされているのか見ていきましょう。
➀アキュラ・インテグラ

まずは、ホンダの北米専売ブランドであるアキュラ・インテグラ。
ハッチバックスタイル×6速MTを採用しており、車両本体価格は40,000ドル弱から始まる最上位グレードA-Specテクノロジーパッケージのみに設定されており、やや非力ながらも力強い排気量1.5L 直列4気筒直噴ターボエンジンが搭載されています。
②アキュラ・インテグラタイプS

続いては、日本市場への逆輸入販売が決定した、ハイパフォーマンスモデルのアキュラ・インテグラタイプS。
54,695ドルという価格設定にもかかわらず、おそらく現在市販されている中で最も優れた6速MTを搭載していると言えるでしょう。
排気量2.0L 直列4気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力320hpを発揮しつつも、十分な加速性能と優れたハンドリング性能を備えています。
後に紹介するホンダ・シビックタイプR (FL5)とほぼすべてのメカニズムを共有しており、よりリラックスしたドライビングを求めるドライバーにとって、有力な代替車になります。
③BMW M2

続いては、BMW M2。
ドイツでは、MTを否定する風潮があるにもかかわらず、BMWは業界で最も多くのMT車を開発し続けています。
パワートレインは、排気量3.0L 直列6気筒ツインスクロールターボエンジンを搭載し、最高出力473馬力を。
クラシックで、ややゴムっぽい感触のロングクラッチを備えた、BMWのMTならではの魅力も相まって、BMW M2は今でも十分なドライビングプレジャーを提供。
価格帯も60,000ドルからと魅力的なプライス設定となっています。
④BMW M3

続いては、BMW M3。
MT搭載のM3は、先ほどのM2とほぼ同じで、排気量3.0L 直列6気筒ツインスクロールターボエンジンを搭載し、最高出力473hpを発揮。
MTはM2と共通ですが、2ドアでなく4枚になるため実用的。
駆動方式は後輪駆動[FR]のみで、四輪駆動はM3 xDriveになり、しかしこちらは8速ATを選択する必要があります。
⑤BMW M4

続いては、BMW M4。
M4についても、M3/M2と同じパワートレインを搭載し、6MT&後輪駆動[FR]のみ、最高出力473hpを発揮する2ドアクーペとなります。
ちなみに、M4のコンバーチブルモデルになると8速ATになるため、クーペしか選択できないのは少々残念ですね。
⑥BMW Z4 M40i

続いては、BMW Z4 M40i。
Z4 M40i Handschalterは、BMWのMTモデルの最高峰であり、まさに圧巻の一台。
トヨタGRスープラと同じ、排気量3.0L 直列6気筒ツインスクロールターボエンジンを搭載し、最高出力382hpを発揮し、Mモデルではなかなか味わえないドライビングフィールを実現しています。
BMWの中で、最も軽量かつコンパクトなモデルであり、さらに希少な組み合わせのMT×コンバーチブルとなります。

