トヨタ新型ノア/ヴォクシー契約時に『台湾製への承諾誓約書』が必要か。10月以降は運ガチャ?日本製を狙うなら4月10日の先行商談がマスト

2026-04-09

(続き)ビッグマイナーチェンジ版・トヨタ新型ノア/ヴォクシーについて

引き続き、2026年4月10日に先行商談開始予定となっている、ビッグマイナーチェンジ版・トヨタ新型ノア/ヴォクシーについて見ていきましょう。

ユニバーサルステップは左側だけのようだ

続いて、ここからビッグマイナーチェンジ版・新型ノア/ヴォクシーについて、個人的に気になるポイントを見ていきたいと思います。

まずは、メーカーオプション扱いとなるユニバーサルステップについて。

ノア/ヴォクシーの場合、ユニバーサルステップは左側(助手席側)のスライドドアのみに搭載されていますが、アルファード/ヴェルファイアの場合は、左側(助手席側)と右側(運転席側)の両方に搭載されます。

今回のビッグマイナーチェンジでは、残念ながら左側のみの搭載になるそうで、右側の搭載はお預けになるようです。

ユニバーサルステップとは・・・スライドドアの開閉に連動してドア下部からせり出す格納式ステップ。約200mm〜220mmの低い地上高にステップが現れるため、子供や高齢者もスムーズに後席へ乗り降り可能。モーターを使わない「からくり」機械式で、低コスト・故障しにくいのが特徴です


ノア/ヴォクシーはフルLED化されるのか?

続いて、今回のビッグマイナーチェンジでもう一つ気になるのが、ヘッドライトとテールランプ意匠の変更について。

既にテストカーがスパイショットされている新型ノアに関しては、フロントヘッドライト意匠が変更されることが判明しており、LEDデイライトが下部から上部に移行することは確定しました。

一方でテールランプ意匠に関しては、現行から特に変更されることは無さそうです。

そうなると、ここで気になるのは新型ヴォクシーはどうなるのか?ということ。

本モデルに関しても、フロントヘッドライト意匠が変更されるとの事前情報はありますが、リアテールランプ意匠までも変更されるとの情報は無し。

つまり、リアウィンカーも現行モデル同様に非LEDの豆球ランプになる?という見方が出て来るわけですが、この点は実車を拝見してみないと何とも言えないところ。

現行ノアに関しては、メーカーオプションのプロジェクター式LEDヘッドライトを選択した場合、フロント・リアウィンカー共にフルLED化されているのですが、ヴォクシーの場合はプロジェクター式の選択有無に関係なく、リアウィンカーは非LEDのまま。

個人的には、両車共にLEDの方がスマートでまとまりがあるのでは?と思うのですが、コストの絡みもあって採用しづらい?という背景もあるのかもしれませんね。

生産元が異なるとリセールにも影響が出るのだろうか?

以上が、ビッグマイナーチェンジ版・新型ノア/ヴォクシーに関する新情報や気になるポイントをまとめていきました。

生産元が日本製になるか、台湾製になるかについては、場合によってはリセールにも大きく影響してくるかもしれませんが、現時点では何ともいえないところ。

納期が大幅に短縮されること、販売店独自の抽選だったり、既存顧客が優先されるような販売方式ではなくフリーオーダーになることは喜ばしいことなのですが、どうしても日本人は「メイド・イン・ジャパン」に強いこだわりと誇りを持っている、場合によっては購入を見送る、という例も出て来るかもしれませんね。

1ページ目:台湾製が納車されることを事前に受け入れるための誓約書も存在する?

トヨタ新型ノア/ヴォクシー関連記事