最後のちょっと独り言。友人の「ウラカン・ペルフォルマンテ」納車、芦有での披露、そして・・・

2020-05-26

何だかんだで最後を迎えてしまったちょっと独り言シリーズ。
友人と相談し、昨年の夏ごろからラフな感じで始めたこのシリーズがかなり反響を呼び、ランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」を購入した経緯やオプション詳細、成約、納車、そして芦有デビューと順を追って一つ一つ公開してきました。
実車を生で拝見するまでには様々な出来事がありましたが、今思えばこのシリーズを続けてきて本当に良かったですし、実車を拝見できたときの感動はただならぬものがあり、かなり目頭を熱くする場面も。


一昨日訪問したときの芦有ドライブウェイ・東六甲展望台駐車場では、その場にいた皆さんから圧倒的な視線を集めたライトグリーン系(ヴェルデ・マンティス)の「ウラカン・ペルフォルマンテ」。
芦有ドライブウェイ本道から東六甲駐車場に進入し、ゆっくりと駐車スペースへと向かう姿は勇ましく、センターデュアルエキゾーストパイプから放たれるV10サウンドサウンドは、その場にいた全てのスーパーカーサウンドをかき消すほどの大迫力。
(見た目はもちろんですが、とにかく外観は傷一つない新車以上の”テロンテロン”な光沢感。

友人曰く、いつもお世話になっている煌kiramekiコーティングさんのDiamond 9H×Kiramekiグロスアップコート(仮)という超最上級コーティングを施しているのだとか)
今でもそのサウンドを思い出すだけで、体全身から鳥肌が立ってしまう程。ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、現車を見てしまえばそんな気持ちになってしまうのが「ウラカン・ペルフォルマンテ」であり、芦有のとてつもない魅力の一つなのだと思います。

関連記事:芦有(ろゆう)ドライブウェイに訪問。やはり友人のランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」は特別だった件(2018/2/26投稿)

ヴェルデ・マンティス(厳密にはヴェルデ・スキャンダル?)のジャケットを着たおじさんとのコラボも中々見れるものではありません。
これもきっと、何かのご縁なのでしょうね。

これだけの特別な個体を手に入れた友人は本当に幸せ者だと思います。
スーパーカーに乗る歓びと、闘牛を操る興奮はランボルギーニでしか味わえない醍醐味ですし、改めて友人や私も含めランボルギーニが大好きで仕方ないのだと思いました。
これから、友人がどのように「ウラカン・ペルフォルマンテ」と向き合っていくかはわからないですが、ほんの少しでも長い時間を共に過ごして頂けたらと思います。

友人と初めて(2016年8月)芦有で出会ったとき、そのときに登場したのはブルー・ルマンのランボルギーニ「アヴェンタドールSV・クーペ」。
あのときの子供のような無垢なるまでの興奮を今回でも味わうことができ、今でも忘れていません。
友人には、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

関連記事:とんでもないスーパーカーの登場だ 2週続けて芦有(ろゆう)ドライブウェイの東六甲展望台に行ってきました(2016/8/21投稿)

友人のランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」の購入記はコチラにてまとめております。

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