何コレ凄い!1995年に発売スタートして26年間フルモデルチェンジしてこなかったシボレー「エクスプレス」がようやく”一部改良”。何とエコに反する6.6リッターの大排気量エンジンを追加!

2020-05-27

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~発売後26年目にしてフルモデルチェンジではなく”一部改良”で留められるのは外車ぐらい?~

シボレーが販売するフルサイズバン「エクスプレス(Chevrolet Express)」が、ようやく一部改良して2021年モデルとして発売するとのこと。
実はこのモデル、1995年に発売スタートとしてから、一度もフルモデルチェンジやマイナーチェンジすることなく、発表当初のデザインのまま(とは言っても若干のデザイン変更はしていますが…)約26年間も販売されてきた”色んな意味での”大長寿モデルとなります。

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~実は今でも需要の高い商用バン~

ここまで長いことフルモデルチェンジせずに販売し続けているのは、フォード「Eシリーズ」に続いて2番目となりますが、こういったモデルはアメリカの薬局や医療機器用といった商用バンとして活用されており、今現在も売れているとのこと。

そして今回、一部改良を施す内容としては、これまで搭載されていた排気量6.0L V型8気筒エンジンよりも更にハイパワーなエンジンを搭載してほしいとのユーザーからのニーズに応えるため、更にボアアップした排気量6.6L V型8気筒エンジンというマッスル仕様を追加。

もはや環境法規制等一切関係ない一部改良内容で、ある意味清々しくもありますが、どうやらこのエンジンは2020年モデルの新型「シルバラードHDピックアップ」に搭載されるハイパワーエンジンだそうで、最高出力401hp(+60hp)/最大トルク629Nm(+125Nm)を発揮。
トランスミッションは、6.0リッターエンジンと変わらずの6速ATを搭載しています。

もちろんこのエンジン以外にも、下位グレードとなる排気量4.3L V型6気筒エンジン(最高出力276hp/最大トルク404Nm)や排気量2.8L直列4気筒ディーゼルエンジン(最高出力181hp/最大トルク498Nm)含む計4グレードをラインナップしているそうで、それぞれの需要も非常に高いとのこと。
なお価格帯については明らかになっていませんが、排気量6.0Lモデルからそこまで大幅に価格アップすることは無いとのことです。

~実は約40年間一度もフルモデルチェンジしてこなかったモデルも?!~

1977年より発売スタートしたロシアの4×4コンパクトSUVモデル・ラーダ「ニーヴァ(Lada Niva)」。
スズキ「ジムニー・シエラ(Suzuki Jimny Sierra)」の実質的なライバルモデルということで、約40年間フルモデルチェンジしないで販売されているロングセラーモデルとなりますが、何とこの度、42年ぶりに初のビッグマイナーチェンジを施して(細かいマイナーチェンジは何度か行っている)、2020年初め頃より発売スタート。

いま現在もライバルモデルはスズキ新型「ジムニー・シエラ」になるとのことですが、今回のマイナーチェンジによって大きく変更されたポイントは、外観では”フロントフォグランプ”が追加されたことのみ。

新型「ニーヴァ」の変更内容を見ていこう

早速マイナーチェンジ前と比較してみましょう。
上の画像がマイナーチェンジ前となる旧型「ニーヴァ」。
フロント上部にはウィンカー、その下にはフロントヘッドライトが装備され、確かにフロントフォグランプが装備されていませんね。

そしてこちらが2020年モデルの新型「ニーヴァ」。
た、確かにフロントフォグランプが追加され、フロントバンパーが若干変更されていますね。
よ~く見てみると、足元のアルミホイールも2020年モデル用に改良されていることが確認できます。

インテリアは結構な手直しが施されているようだ

インテリアもかなり昔ながらのレイアウトになっていますね。
ちなみに、今回のビッグマイナーチェンジにより、気候システム制御モジュールをインストールし、グローブボックスも大きく、更にはフロアトンネルに2つのコンパクトなカップホルダーを追加しています。

これが2020年モデル…スズキ新型「ジムニー・シエラ」に負けないレトロ感と道具感がハンパ無いデザインですが、これが意外にもロシア市場では非常に人気が高いとのこと。

メータ類はシンプル且つレトロながらも、インフォテイメントシステムに改良が入る等、小さな変更がいくつかありますね。
必要最低限の情報があれば特に問題なしといった感じです。

シートはファブリック素材となりますが、撥水効果があるかどうかは不明。
但し、シートも再設計を施しているとのことで、より信頼性の高い折り畳み機構を備えているとのこと。
サイドシルの”URBAN”も追加され、現代っぽく改良されています。

気になる新型「ニーヴァ」のパワートレインは、排気量1.7L 直列4気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力87hpを発揮。
トランスミッションは5速MTのみで、フルタイム四輪駆動(4WD)が搭載されます。
直線性のパフォーマンスとしては、0-100km/hの加速時間が17秒、最高時速は142km/hにまで到達するそうです。

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Reference:motor1.com

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