修理費いくらなんだ…中国にてフェラーリ488スパイダーをベースにしたマンソリーカスタムのシラクーサ4XXが事故に巻き込まれる

まさか追突した相手がマンソリーカスタムされたフェラーリだとは…

中国の地下駐車場にて、フェラーリ488スパイダー(Ferrari 488 Spider)が小型バンに追突されてしまう事故が発生。

しかも今回の事故被害を受けた488スパイダーは、ドイツの過激チューナーでお馴染みマンソリーによってカスタムされた希少なシラクーサ4XXと呼ばれる個体で、フェラーリのレーシングモデルFXX Kをイメージしたクールな一台でもあります。

画像を見ていもおわかりの通り、ホワイトのボディカラーをベースにしつつ、ブラックのアクセントとなっているところは全てカーボンファイバーパーツ(フロントスプリッターやフロントボンネット、リヤディフューザー、サイドミラー、各種ピラー、サイドシル、インテーク、そしてデュアルリヤウィング)となっているため、そのカスタム費用も数千万円に上ると言われています。


事故の理由も色々とお気の毒に感じるほど

今回追突された部分がコチラ。

情報によれば、コンパクトバンが左折しようとしたところ、たまたますぐ目の前で停車していたシラクーサ4XXに驚いてしまい、何とハンドルを切って避けようとするも避けきれず、更にはブレーキを踏もうとするも間違えてアクセルを踏んでしまうといった、「パニックにパニックを重ねた」事故だったようです。

何れもケガは無かったものの、コンパクトバンの左フロントバンパーやフェンダーは損傷し、一方でシラクーサ4XXの右リヤバンパーやテールランプが損傷しているため、恐らくパーツを丸々交換することになりそうです。

なお、マンソリーカスタムのリヤバンパーは特殊な形状をしていて、納期もお金もかかる個体なので、ぶつかった人は「運が悪かった」とした言いようがないと思います。

マンソリーカスタムは色々とぶっ飛んでいる

ちなみにマンソリーによってカスタムされてシラクーサ4XXは、世界でも非常に数が少なく、日本にも1台のみ納車されている希少モデル。

上の画像のように、ボディカラーに合わせてのカスタマイズも可能で、大理石のようなデザインを持つフォージドカーボンを採用することで、従来ボンネットよりも30%以上の軽量化に成功。

リヤデザインはこんな感じ。

FXX Kを彷彿させるデュアルリヤウィングとスリット溝の深いヒートシンクのようなリヤディフューザーは男心をくすぐるほどのアグレッシブさがありますね。

これはシンプルにカッコいい…

もともとフェラーリを象徴するプランシングホースのエンブレムには、”SIRACUSA 4XX by MANSORY”に置き換えられた特別なエンブレムを貼付。

これだけで100万円以上するとか…

なお、気になるパワートレインは排気量3.9L V型8気筒ツインターボエンジンをそのままに、エンジンチューニングによって最高出力を670ps→790ps/最大トルクを760Nm→870Nmまで大幅に向上。

直線性のパフォーマンスとしては、0-100km/hの加速時間は3.0秒→2.9秒、最高時速は341km/hにまで達するという強烈な仕上がりとなっています。

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