フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハリアー(ガソリンS)に再度試乗!気になる走りの質感や前方・後方視界は?乗り味などもチェックしていこう

新型ハリアーは良いところは多いものの、期待値が大きすぎるだけに悪いところもたくさん出てくる

さて、前回に引き続きトヨタのフルモデルチェンジ版・新型ハリアー(Toyota New Harrier)に再度試乗させていただきました。

前回は子供を後席に乗せて試乗しましたが、試乗開始して僅か10分ほどで酔ってしまい、すぐディーラーへと引き返したため細かいインプレッションはできず仕舞いでした。
※子供が酔ってしまったという情報があまりにも大きかったのか、意外にもアクセスも多かった(約13万PV程)

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ちなみに、今回再度試乗させていただいたグレードは、前回同様にガソリンのエントリーグレードとなるSで、ボディカラーはホワイトパールクリスタルシャイン、インテリアはブラックのフルファブリック仕様となる、完全なベースグレードとなります。

単独試乗(とはいっても助手席には担当セールスさん付き)では、主に車通りの少ない市道をメインに走行させていただきましたが、色々と気づくポイントも多くて、近日中に私にも納車されるガソリンZ”Leather Package”との比較もできるような、非常に勉強になる試乗でした。

ガソリンSに試乗してのインプレッションはどうだったか?気になる続きは以下の次のページにてチェック!