マイナーチェンジ版・レクサス新型GX460が早くも一部改良へ。何と3列目もパワーシート採用で商品力アップ!ナビゲーションなどもアップグレード

ランクル・プラドの兄弟車種として日本市場で販売しても売れそうだが…

2019年6月にビッグマイナーチェンジしたばかりとなるレクサスの大型SUV・新型GX460。

トヨタ・ランドクルーザー・プラド(Toyota Land Cruiser Prado)の兄弟車種として北米市場にて販売されている大人気モデルですが、早くも一部改良という形で新たに販売されることが明らかとなりました。

今回の一部改良では、内外装のデザインやパワートレインはそのままに、いくつかの新機能が追加され、大幅に商品力を向上させています。


メーカーオプション内容がかなり充実している

その具体的な内容としては、プレミアムパッケージの更に上位となるプレミアムプラスパッケージなるメーカーオプションが新たに準備され、ナビゲーションシステムやマークレビンソン・プレミアムオーディオシステム、3列目電動パワーシートが装備されます。

このほかにも、ウッドトリムが追加されたステアリングホイール&ヒーターハンドル、18インチの大口径アルミホイールのセットは、プレミアムパッケージ/プレミアムプラスパッケージのいずれでも追加装備することが可能となっています。

一部改良版・新型GX460のグレード別価格帯は?気になる続きは以下の次のページにてチェック!