ロールスロイスのワンオフじゃなかった!ベルギーのコーチビルダーがレイス・シューティングブレークを世界初公開!見た目は霊柩車っぽいが…
改めてスペクター・シューティングブレークの外観をチェックしていこう

先述にもある通り、ベースとなるモデルは2ドアクーペのレイスとなりますが、トップの流れるようなシームレスロングルーフはカラット・デュシャトレのハンドメイド。
サイドガラスを取り囲むようなエクステリアや、リヤピラーまで伸びるオーダーメイドタッチも完全オリジナルですが、モチーフにしているのはクラシカルなシューティングブレークだそうで、どこからかレトロな雰囲気も漂わせているのは、50年もの歴史と技術を持つカラットの強い持ち味だと思います。

残念ながら内装の画像は公開されていないものの、居住性はロールスロイス本来の優雅さをキープし、運転席へのデュアルプレーンパススルーも採用されていますが、この辺りは顧客の要望次第で様々なカスタムが可能になっているとのことなので、敢えてロールスロイスのコンセプトから外れた内容でも可能とのこと。
ラゲッジスペースは広々だが…?

ラゲッジスペースはこんな感じ。
結構奥行きがあるので長尺物も普通に積載できそうですが、見方を変えるとラゲッジレールがあることから、世界で最も豪華な霊柩車にも見えてしまったり…葬祭業ではある意味注目を受ける一台になると思いますが、それ以上にこのシルバースペクター・シューティングブレークの費用がどれだけかかっているのかも気になるところです。

シルバースペクター・シューティングブレークは、レイスのオーナーによって実現した究極のオリジナルモデルとなりますが、どうやら限定7セットのみ対応しているとのことで、1台当たりのカスタム期間も数年単位ではなく数か月単位にて対応可能とのこと。
価格帯については触れられていませんが、カスタム内容次第では総額で億超えもあり得そうですね。
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Reference:motor1.com




