レクサス「LC F」のレンダリング画像が公開。日産やAMGをライバル視するも間違いなく国産最強モデルに

以前の記事にて、レクサスのフラッグシップクーペモデル「LC」のハイパフォーマンスモデル「LC F」が2019年に販売するかもしれない、という記事を公開しましたが、今回はベストカーより「LC F」の予想レンダリング画像が公開されています。

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レクサスのスポーツモデルでも最上位に位置するであろう「LC F」は、2019年に販売する可能性があり、その強豪モデルとしては日産「GT-R Nismo」やメルセデスベンツAMG「GT」がピックアップ。
ベストカーは、「LC F」のスペックについて「日産「GT-R」のような性能を持ちつつも、BMW「M6」やメルセデスベンツAMG「GT」のようなラグジュアリーさも併せ持つダブルキラーになる可能性が高い」とコメント。

近年のレクサスの傾向としては、”ラグジュアリー”はもちろんのこと、それ以上に”スポーティ”さをとことんまで追求。
少なくとも、最近のラインナップにあるハイパフォーマンスモデル「RC F」や「GS F」を見ても、他の国産車ではとてもマネできない排気量5.0L V型8気筒自然吸気エンジンという現代にそぐわない大排気量エンジンを搭載するで、スポーツ&高性能を最大限に発揮するレクサスの本気の姿勢が伺えますね。

ちなみに、フラッグシップクーペモデルとなる「LC500/LC500H」は、排気量5.0L V型8気筒自然吸気エンジンの100%内燃機関モデルと、排気量3.5L V型6気筒エンジン+マルチステージハイブリッドというモデルをラインナップしていますが、恐らく「LC F」は更に上を目指す排気量5.0L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載する可能性があり、最高出力は600ps超えになるとの噂。
最近の国産車両ではツインターボモデルはおろか、V8ツインターボモデルは全く無く、恐らく現行モデルにて最強のパワーを誇るのはV6ツインターボエンジンを搭載する日産「GT-R」のみ。
ただ、日産「GT-R」は次期「R36」といったコンセプトモデルに向けて、更なるハイパワーモデル(もしかするとツインターボ+ハイブリッド?)をラインナップしてくることも十分に考えられるため、あくまでも現行モデル「R35」と比較してしまうこととなりますが、もしハイブリッドを搭載した「GT-R」が登場すれば、レクサス「LC F」はちょっとした危機感を持つ必要がありそうです。

一方、外車においてはメルセデスベンツのスポーツモデルAMG「GT」のV型8気筒ツインターボと真っ向から勝負すると思われ、レクサスは更なる高みを目指して、国産に留まらず世界でも活躍できる最強のクーペを生み出すのではないかと考えられます。

ちなみに、以下は各強豪車両のスペックとなります。

日産「GT-R Nismo」
 ・排気量3.8L V型6気筒ツインターボエンジン
 ・最高出力600ps(6,800rpm)
 ・最大トルク652Nm(3,600-5,600rpm)

メルセデスベンツAMG「GT」
 ・排気量3.9L V型8気筒ツインターボエンジン
 ・最高出力460ps(6,000rpm)
 ・最大トルク600Nm(5,000rpm)

関連記事:LFAの再来?レクサス「LC F」がV8ツインターボ+600馬力で2019年に登場するとの噂

レクサスのフラッグシップクーペモデル「LC」に、スポーツモデル”F”の頂点となる「LC F」が登場するかも?との噂が浮上。
レクサスがこれまでラインナップしてきた「GS F」や「RC F」、「IS F」のように、V8自然吸気モデルではなく、「LC F」には、突出したスペックと差別化を図るためにターボチャージャーを加える可能性があるといわれています。

Best Car Webの最新レポートによると、「LC F」のパワートレインは、排気量4.0L 又は 5.0L V型8気筒ターボチャージャーを搭載し、最高出力600psを発揮するのではないかと推測されており、恐らく競合となるモデルはメルセデスベンツAMG「GT」。

レクサスは、これまでV8ターボモデルをラインナップしたことは無く、恐らく他のラインナップには無い特別なスーパースポーツモデルを構築する可能性があり、これは過去に販売された「LFA」のV型10気筒自然吸気モデルと同様で、「LC F」はまさに「LFAの再来」になるのでは考えています。

ただ、近々販売予定となっている新型フラッグシップセダン「LS」も、約3年前に”LF-LC”というコンセプトモデルで登場した際は、「LS460/LS600h」のラインナップはそのまま崩さないという噂もあったものの、結局のところ大きくパワートレインを変更してきているため、必ずしも上述の「LC F」がV8ターボで攻めてくるとも限らず、この辺りはレクサスが”どのメーカを競合にしているのか”、”コンセプトは何なのか”、”ターゲットは何なのか”といった点をチェックしていく必要がありそうですね。

いずれにしても、現時点でのラインアップにある「LC500/LC500h」は、競合モデルが存在していないのは事実で、国産スポーツモデルの中でも一際異彩を放つ存在となっていますが、少なくとも更なる上位モデル「LC F」は、ドイツ御三家のスポーツモデルを視野に、レクサスの立ち位置を更に高めていくのではないかと思います。

ちなみに、「LC F」の予想価格は約2,000万円で、「LFA」の半額程度で購入できる可能性がありそうですね。

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