BMW「R nineT」がリコール。スイングアームがもたつき、転倒する恐れも

自動車ニュース”Response”の記事より、BMWモトラッド「R nineT」がリコール。

リコールの内容としては、メインフレームの不具合によるもので、メインフレームのスイングアームピボット取付部のテーパー部が狭いため、スイングアームピボットが適切な位置決めができないまま取り付けられているものがあるとのこと。
そのため、ピボット用固定ボルトの軸力が不足してそのままの状態で使用を続けると、走行振動等により当該ボルトが緩んでしまい、スイングアームにがたつきが生じ、ホイールが振れて最悪の場合、走行安定性を損ない転倒するおそれがあるとのことです。

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対象となるのは、2013年12月10日~2016年11月18日に製造されたモデルで、合計1,271台がリコールの対象となりますが、不具合の発生や事故には至っていないとのこと。

改善措置として、全車両、ピボット用固定ボルトを取り外して清掃しボルトに緩み止め剤を塗布して、スイングアームピボットを正しい位置に合わせて適正トルクで均等に締め付ける、リコール作業を行うとのことです。

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