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Carfectionがフェラーリ「812スーパーファスト」をフルレビュー。「こいつは完璧を超えた一台だ」【動画有】

フェラーリ最後のV型12NAモデルといわれている「812スーパーファスト」。
前モデルとなる「F12ベルリネッタ」の改良モデルとして登場したこの個体は、日本では既に約3年分の生産枠が埋まってしまい品切れ状態となっています。
各ディーラでは、続々と展示車両や試乗車が多く準備されていますし、動画共有サイトYoutubeでも、数多くの自動車ジャーナリストが試乗レビューを公開。
今回、そんな試乗レビューを細かく紹介してくれたのがCarfectionで、「812スーパーファスト」の魅力を存分に語ってくれています。

フェラーリ「812スーパーファスト」のパワートレインは、排気量6.5L V型12気筒自然吸気エンジンをフロントに搭載し、高圧的な燃料噴射システムのサポートを受けることで最高出力は800ps、最大トルク705Nmを発揮。
駆動方式としては後輪駆動(FR)となり、800psもの強力な馬力を後輪だけで駆動するという過激すぎる一台ではありますが、バーチャルショートホイールベースと呼ばれる後輪操舵システムを採用することで操作性を向上。
これは、以前の記事でも紹介した通り、雪上でのスタートダッシュにおいても、空転とスリップにより崩れたバランスを安定させるための電動前輪操舵アシスタンスシステムが作動し、見事なまでに最小限のブレに抑えて走行することが可能となっています。

関連記事:後輪操舵ナメんなよ。フェラーリ「812スーパーファスト」の雪上ダッシュ時の安定性を実証【動画有】(2018/2/2投稿)

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トランスミッションにおいては、デュアルクラッチオートマチックトランスミッションを更に改良していて、今回の試乗レビューにおいて、シフトダウン時のより短いギヤリングと、より速いギヤチェンジが大きな特徴になっているとして、自身の操作をリニアに対応してくれると言います。

「812スーパーファスト」のパフォーマンスは、0-100km/hの加速時間が2.9秒、0-200km/hの加速時間は7.9秒にて到達し、GTモデルとしてはトップクラスの加速性能を誇ります。
もちろん、同車は加速性能に長けているだけでなく、俊敏性と安定性を向上させるための後輪駆動システムを持ち、サイドスリップコントロール機能も設けられ、巨大なスポイラーを使わずとも、強烈なダウンフォースを得るエアロジェンダも搭載。
こうした走りにおいては、「F12ベルリネッタ」や「F12tdf」で大きく改善され、十分すぎる性能を持った完璧なフェラーリと評判が高かったのですが、改良モデルの「812スーパーファスト」が登場し、前モデルを大きく突き放す程の改良が行われ「完璧を超えた一台」と、ジャーナリストを唸らせる程のマシンとなっています。

【Ferrari 812 Superfast: The Full Review - Carfection】

Reference:autoevolution

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