市販モデルでもアウディ感は拭えない。中国メーカ・WEYがSUVクーペ「P8 GT PHEV」が世界初公開

あの”アウディに酷似してる”と話題のWEYが突如として登場

以前、中国の自動車メーカであるWey(ウィー)が、中国・広州オートショー2017にて新たなコンパクトSUVモデル「P8」を世界初デビューしましたが、今回改めて市販モデルに再設計されたプラグインハイブリッドモデル「P8 GT PHEV」が世界初公開されました。


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この個体は、新エネルギー車両というカテゴリに分けられる次世代SUVモデルとのことで、パワートレインは排気量2.0L 直列4気筒ターボチャージャー式ガソリンエンジンにベルトスタータージェネレーター(BSG)とリヤアクスルに電動モータを装備した四輪駆動のプラグインハイブリッドトレイを搭載します。
システム総出力としては340hp、最大トルクは524Nmを発揮し、トランスミッションは6速DCTのみをラインナップします。

パフォーマンスは意外と高め。安全装備も充実



パフォーマンスとしては、0-100km/hの加速時間が6.5秒というスポーツカー並みのスペックを持ち、家庭用電源にて約4時間のフル充電を行えば、航続可能距離(内燃機関+EV走行含め)600km、バッテリだけであれば50km走行可能とのこと。

セーフティ面については、SUVに搭載されるアダプティブクルーズコントロールやレーンキープアシスト、レーンチェンジアシスト、ブラインドスポットモニタリング、前方衝突警告付きの自律型緊急ブレーキ、アラウンドビューモニター、ビデオストリーミングリヤビューモーターといった一般的な安全装備を標準搭載します。

外観ベースはやはりアウディ

外観においては、以前公開されたアウディに酷似したフロントグリルとフロントヘッドライトから若干遠ざかったように見え、WEY独自のデザインを採用してきていますが、それでもベースはアウディといった感じ。とりあえずアウディ・デザインから抜け出すことは厳しそうですね。



なお、サイズ感としては全長4,790mm×全幅1,940mm×全高1,672mm、ホイールベースは2,950mとワイド&ロードで中々にロング。

車体重量はやはりハイブリッドを搭載するため、かなり重めとなる2,281kgとなっています。
この個体は、元々コンセプトモデルとして登場した一台ですが、今回数多くのユーザーから市販化を求める声が多かったとのことで、早くて年内、遅くとも2019年中に市販化に漕ぎ着ける予定とのことです。

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Reference:CarNewsChina.com

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