マクラーレンが唯一公式チューニングしたダッジ「ヴァイパー」が販売中。価格は超高額の3,300万円

マクラーレンがチューニングした「ヴァイパー」が登場

アメリカの大排気量エンジンを搭載するダッジ「ヴァイパー」を、マクラーレンが唯一1台だけチューニングした特別モデル「ダイアモンドバック・ヴァイパー」が中古市場にて登場。

この個体、2006年にデトロイト・オートショーにてAmerican Specialty Cars(ASC)として世界初公開されたモデルで、アークティックホワイトパールのボディカラーに身を纏い、ブルーアクセントとマクラーレン・オレンジのアクセントが加えられた貴重なデザインとなっています。

スポンサーリンク

エンジンむき出し、カーボン使いまくりのクレイジーモデル

エクステリアの特徴としては、グレーのメッシュデザインやカスタムステンレススチールクワッドエキゾースト、19インチ鍛造カスタム3スポークホイール、カーボンファイバ製となるフードやルーフ、リヤハッチ、フロントスポイラー、リヤ・フェイス、サイドロッカー、デッキ・スポイラー、サイド・ベント・アイル、そしてインナー・アクセントが設定されています。

気になるパワートレインは、従来「ヴァイパー」同様に排気量8.3L V型10気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力625psを発揮しますが、何ともクレイジーな作りとして、10気筒エンジンがフロントフードからむき出しになっているということ。
これは、マクラーレンが意図的に個別のポートスロットルを備えた10ポートトランペット・インテークによって調整されているとのことで、雨の日などに水などが入り込んでも排水口へと流れるように設計されているとのこと。

なお、今回販売されている「ダイヤモンドバック・ヴァイパー」の走行距離は僅か120kmしか走行していないほぼ新品同様のモデルで、駐車販売価格にして約3,300万円にて販売されています。

☆★☆「ヴァイパー」関連記事5選はコチラ!☆★☆

実は余分に作られていた。最後に生産されたダッジ「チャレンジャーSRT・デーモン/ヴァイパー」ペアが1.1億円にて落札(2018/6/25投稿)
セルジオ・マルキオンネCEOがダッジ「ヴァイパー」復活説について「そんな復活計画なんて無いわ!」と完全否定(2018/6/2投稿)
えっ、もう?昨年生産終了したばかりのダッジ「ヴァイパー」が2020年に復活との噂(2018/5/25投稿)
意外にも種類多かった。ダッジ「ヴァイパー」の約50年のデザインヒストリーを約6分の動画にて【動画有】(2018/4/12投稿)
ライバルはシボレー「コルベットC8」?ダッジ「ヴァイパー」をミドシップ化したレンダリングが公開(2018/1/28投稿)

Reference:motor1.com

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう