アルファロメオがジュネーブモーターショー2019にてコンパクトクロスオーバーを発表へ。ベースはジープ「レネゲート」に

あの噂されたエントリークロスオーバーがジュネーブに登場!

2018年6月にアルファロメオが発表したプロダクション・ロードマップより、新世代「GTVクーペ/8C」を発表する一方で、2つの最新ハイライディングモデルが登場する予定で、その内の一つとしてミドルサイズクロスオーバーモデル「ステルヴィオ」よりもコンパクトなクロスオーバーモデルが登場し、更には3月より開催のスイス・ジュネーブモーターショー2019にて世界初公開されることがわかりました。

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プラットフォームは「レネゲート」。エンジンにはPHEVを採用か?

今回アルファロメオが発表するモデルは、SUVではなくCUVというカテゴリからのモデルとなり、「ジュリア/ステルヴィオ」に搭載されるGiorgioアーキテクチャの流用ではなく、ジープ「レネゲート」と同じプラットフォームが流用されると言われています(2018年12月にも発表済み)。

この「レネゲート」に採用されるプラットフォームは、フィアット「500X/500L/Toro Pickup」に採用されているもので、前輪駆動(FF)や四輪駆動(AWD)にも適用可能で流用性としては非常に高いプラットフォームとなっています。

その一方で、気になるのはパワートレインで、「レネゲート」に搭載されるエンジンラインナップ(排気量1.4L/2.0L/2.4といった直4エンジン?)のほとんどを共有し、加えて環境法規制に準拠したプラグインハイブリッド(PHV)版の開発も進行させていることが判明しています。

生産拠点については、「ジュリア」の前身でもある「159」を生産したイタリア・ナポリ郊外のポミリアーノ工場と伝えられていますが、具体的にいつ頃に開発を完了し生産スタートするかまでは発表されていないため、恒例の如く発表の延期も考慮すると2020年までは登場しないことも十分に考えられますね。

なお、アルファロメオはコンパクトクロスオーバーモデル専用のプラグハイブリッドも準備しており、これに加えて2018年~2022年に販売されるモデルより合計6台がPHEVを搭載する予定となっています。

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Reference:motor1.com

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