何と「ラ・フェラーリ・アペルタ/488ピスタ/488GTB(スパイダー)/GTC4Lusso(T)/812スーパーファスト」にリコール。燃料漏れで火災発生の恐れアリ

フェラーリのほぼフルラインナップモデルにリコール

フェラーリのラインナップモデルに2種類のリコールの届け出があった模様。
これは、National Highway Traffic Safety AdministrationのWebサイトにて公開されたものとなりますが、いずれも2017年~2019年のフェラーリのほぼフルラインアップモデル(計2,732台)を対象としたリコールとなります。

まず一つ目のリコールですが、2017年~2019年に製造された2+2シータGTモデル「GTC4Lusso(ルッソ)/GTC4LussoT」が対象で、ドアロック機構に張力がかかると、外からドアが開かなくなる恐れがあるとのこと。
なお、このモデルはアメリカにて輸入されたモデル計582台を対象にしていて、2019年4月14日までにはリコールを実施する計画を立てているようです。

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何と「ラ・フェラーリ・アペルタ」や「488ピスタ」までもがリコールの対象に

そしてもう一つがかなり広範囲に渡っているリコールで、対象となるモデルは2017年式の「ラ・フェラーリ・アペルタ」と2018年~2019年式の「488GTB/GTC4LussoT/GTC4Lusso/488スパイダー/812スーパーファスト」、そして2019年式の「488ピスタ」の7車種で、これらのモデルの燃料蒸気分離装置が潜在的に破損して燃料漏れを引き起こす恐れがあり、最悪の場合、火災の原因になるとしてリコールを発令しています。

これに関する原因については、サプライヤでの製造上の問題にあるとして、燃料が蒸発して車両が発火するプロセスが非常にあやしく、その大本となる燃料蒸気分離装置が最も濃厚と言われているそうです。
このリコールについても、2019年4月14日までに実施する計画で、今回の対象となる全車両の燃料蒸気分離装置を回収し、対策品に交換する作業を行う予定となっています。

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Reference:motor1.com

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