トヨタが2020年モデルの「ヤリス/ヴィッツ」を発表。マツダ「デミオ/Mazda2」をそのまま取り入れて日本でも発売する?

~新型「ヤリス・ハッチバック」が遂に登場。トヨタは本気でこのデザインで勝負するのか?~

4月17日よりいよいよ開催されるニューヨークオートショー2019にて、トヨタは「ヤリス・リフトバック」の代替えモデルとなる最新ハッチバックモデル「ヤリス・ハッチバック(日本名:ヴィッツ)」を発表しますが、このモデルがマツダのエントリーモデル「デミオ/Mazda2」をベースにしているものの(別の言い方をすれべOEM)、そのデザイン性が大きな話題を呼んでいます。

「ヤリス・ハッチバック」は、もともと「ヤリス・セダン」からインスピレーションを受けたデザインとなり、フロントには六角形のグリルとその内側にはフロントフォグランプ、そしてLEDヘッドライトを採用しています。

その他には、バックカメラや16インチアルミホイールを標準装備とし、グレードに応じてボディカラーのコンポーネントやクロームエキゾーストチップ、LEDターンシグナル内蔵のパワーサイドミラーを採用するなど、実用性を高めた一台となっています。

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~「ヤリス/ヴィッツ」を大きく左右するかもしれない重要なフルモデルチェンジ~

気になるデザイン面においては、まるでトヨタのデザインは全く取り入れているようには思えず、見た目やシャシーは「デミオ」で、エンブレムだけがトヨタといった感じとあり、加えてフロントフェイスの大口化されたフロントグリルが品性を少し低下させているようにも見えてしまうのが残念なところ(ちょっとトヨタの本気度が伝わってこない)。

ただ、トヨタとしてはこのデザインで勝負していくと決心していますし、最近ではBMW製のエンジンやプラットフォームとパーツを多く流用した「スープラ」が登場するぐらいですから、今後こうした他社製品を活用したブラッシュアップ?モデルを開発していく機会が増えるのかもしれません。
そして、この新型「ヤリス・ハッチバック」がアメリカにて進出すると同時に、日本市場においてもフルモデルチェンジ版が5月に登場する?との噂がありますが、もしかするとこのデザインにて登場する可能性もあるかもしれません。

ちなみにコチラが現行のマツダ「デミオ/Mazda2」。
エントリーモデルらしいコロンとしたボディスタイルに、控えめのフロントグリルとシグネチャーフレーム、アグレッシブながらにエントリーモデルらしい落ち着いたフロントヘッドライト等、全体的に非常にまとまった完成度の高い一台だと思います。

~サイド・リヤデザインは「デミオ」と見間違えておかしくないレベル~

こちらはリヤデザイン。
エンブレムや「Yaris」のバッジが無ければ、完全に「デミオ/Mazda2」だと思います。

詳細については明らかにされていませんが、全長が4,105mmと現行のマツダ「デミオ」よりも+45mm長く、ラゲッジスペースは450.2Lを確保しているとのことで、快適性はある程度高めているようです。

~これがトヨタのインテリアの答え~

インテリアはこんな感じ。
インテリアもほぼそのまんま「デミオ/Mazda2」といった感じでしょうか?
ステアリングホイールは3スポークタイプでスタイリッシュ且つスポーティ、手動にてチルト&テレスコピック設定が可能となっています。
その他の装備としては、Androjid AutoやApple CarPlayの互換性を備え、更にはGPS機能も搭載の7インチインフォテイメントシステムを装備。

ちなみに上位グレードのXLEとなると、シートはフルレザーを採用し、エアコン関係はオートエアコン、雨滴感知ワイパーシステム、本革巻きステアリングホイール、フルLEDヘッドライトが標準装備されます。
安全機能においては、トヨタセーフティセンスが標準装備されます。

気になるパワートレインですが、排気量1.5L 直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力107psを発揮。トランスミッションは6速ATのみをラインナップします。
なお、価格帯や発売時期については明らかにされていないものの、4月17日には全てが明らかになると思います。

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Reference:CARSCOOPS

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