これマジか…フルモデルチェンジ版・ホンダ新型「N-WGN/N-WGN Custom」が現在出荷停止で納期未定に。原因は一体なに?

~あの大人気モデルがまさかの出荷停止に…原因は一体何なの?~

現在数多くの注文が入っているホンダのフルモデルチェンジ版・新型「N-WGN(エヌワゴン)/N-WGN Custom(エヌワゴン・カスタム)」。
ようやく最近、(少しずつではあるものの)公道でも見かけるようになってきましたが、つい先日いつもお世話になっているホンダ・ディーラに訪問したところ、どうやら新型「N-WGN/N-WGN Custom」の納期が完全未定となり、現在出荷停止中であることが判明しました。

出荷停止の理由としては、どうやら今回のフルモデルチェンジによって新たに採用された電動パーキングに不具合があったそうで、その理由については明らかにされていないものの、先日ホンダがリコールを届け出たばかりとなる「N-BOX\(スラッシュ)」の不具合に似たものの可能性があるとのこと。

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~具体的にはどういった不具合が発生しているのか?~

もちろん、これは確定した理由ではないので、参考程度に見ていただけたらと思いますが、「N-BOX\」のリコール内容を抜粋させていただくと、電動パーキングブレーキ・アクチュエータ内部ギヤ潤滑用のグリス塗布量とグリス溜まり部容積の設定が不適切であったかもしれず、上り坂での走行や停車を繰り返すと、溜まり部に溜まったグリスのオイル成分がモータ内部に侵入し、モータ内の摩耗粉と混ざり、導電性のある異物が生成されることがあるとのこと。

そのため、そのままの状態で使用すると異物がモータターミナルに付着し、モータ回路がショート、そして警告灯が点灯するとともに電動パーキングブレーキが作動しなくなる、または、解除できなくなるおそれがあるようです。

その改善措置として、全車両、左右電動パーキングブレーキアクチュエータを対策品と交換するといったリコール作業が行われていますが、もしかすると、新型「N-WGN」も同様の不具合が発生しているのかもしれませんね。

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~新型「N-WGN」は発表・発売前にもトラブルが発生していた~

新型「N-WGN」といえば、発売前にホンダの下請け業者に依頼していたパーツに不具合があり、検査不良として再度製造する必要が発生したことを理由に発売を1か月近く遅らせてしまい、それによって納期遅延が発生したという背景がありましたが、今回も恐らくそういった問題で、9月に納車されるはずだった個体が、10月以降(厳密には納期未定)に納車ということになり、それによって消費税が8%→10%へと増税されてしまうという問題が発生することが考えられます。

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これについては、恐らくホンダ側としても何かしらの対応を行うのではないかと考えていますが、ここまで不具合続きがあるとちょっと不安にもなりますし、今後電動パーキングが搭載される新型「フィット4(FIT4)」においても、もしかするとそういった問題が発生するかもしれないことを考えると、ちょっと他人事には思えないので、ここは慎重に対策内容をしっかりと導き出してほしいところですね。

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