これマジ?!フルモデルチェンジ版・トヨタ新型「ハリアー」がアメリカと中国に進出へ!新型「RAV4」のエンジンを共有し、名称も「ヴェンザ」として再利用されることに

~新型「ハリアー」はプレミアム・グローバルSUVモデルとして海外に進出へ~

2020年5月のゴールデンウィーク以降にデビューする予定のフルモデルチェンジ版・トヨタ新型「ハリアー(Toyota Harrier)」ですが、何とこの新型モデルがアメリカと中国に進出することが決定したようです。

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~トヨタのSUVモデルは今ノリにノッている~

自動車情報誌マガジンXの情報によると、元々日本市場ではレクサス「RX」の兄弟車種として登場した「ハリアー」ですが、現時点ではレクサス新型「RX」が導入されヒットを続け、更には新型「RAV4」も復活して国内乗用車販売ランキングでは上位をキープするほどの大人気モデルとなってきました。

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特に新型「RAV4」の売れ行きは想像以上のもので、上位グレードでの乗り出し価格は約400万円ほどになりますが、競合モデルとされてきたホンダ新型「CR-V」とは大きく異なるオフロードデザインが20代~40代を中心とした若者・中年男性から絶大なる支持を受け、こうしたダイナミックな路線がトヨタが成功した秘訣になっているのだと思われます。

その後、コンパクトSUVモデルとなる新型「ライズ」が発売され、そのゴリゴリとしたオフロード感とスポーティな顔つきも影響してか、2019年内納車は不可能となっているそうです。

~アメリカ市場では「ヴェンザ」、中国市場では「ハリアー」ベースの兄弟車種が登場する?~

そんなこともあって、SUVブームの流れに乗るような形で今回4代目として新たに登場することが決定した新型「ハリアー」は、「RAV4」と同じTNGA GA-Kプラットフォームを共有しつつも、外観についてはプレミアムSUV(レクサス「RX」の路線に近い感じ)として再び登場し、更にアメリカ市場では「ヴェンザ」という名称を借りて復活するとのこと。

一方で中国市場においては、全く同じ名称となる「ハリアー」にて販売されるかはわからないものの、先日新型「RAV4」の兄弟車種となる「ワイルドランダー」を発表したことを考えると、恐らく「ハリアー」の兄弟車種(つまりは中国専売モデル)として登場してくるのではないかと考えられますね。

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~気になる新型「ハリアー」のデザインはアレはどうなる?~

気になるデザインについてですが、オフロード志向の強い「RAV4」とは大きく異なり、メッキパーツを活かした高級志向となることが予想され、しかし現行モデルよりも更にスポーティでクールな顔つきとなるのではないか?とのこと。

そして個人的にも気になるウィンカーについてですが、現行ではフロントのみが流れるタイプのシーケンシャルウィンカーで、リヤが点滅式となっていますが、今回のフルモデルチェンジによりフロント・リヤが流れるタイプのシーケンシャルウィンカーを採用してくる可能性がある一方、先日のマイナーチェンジ版となる新型「C-HR」のように、フロントが点滅、リヤがシーケンシャルといった謎の改悪が行われないようにだけはしてほしいところです。

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~パワートレインはガソリンとハイブリッドの2種類も、おそらくPHVも登場するだろう~

そして気になるエンジンラインナップについても、極端な変化は無いにしてもおそらく新型「RAV4」にてラインナップされるような、排気量2.0L 直列4気筒直噴ガソリンエンジン(最高出力171ps/最大トルク207Nm)と、排気量2.5L 直列4気筒エンジン+電気モータを組合わせたハイブリッドエンジン(システム総出力218ps)の2種類が自然な流れになるとのこと。

そしてこれは、前回のブログでもお伝えした通りなのですが、トヨタは先日の11月20日、アメリカ・ロサンゼルスオートショー2019にて、プラグインハイブリッド(PHV)仕様の「RAV4プライム」を発表し、2020年夏ごろにアメリカ市場と日本市場にて販売スタートすると発表しましたが、オフロード志向となる「RAV4」からPHV版が登場するということは、必然的に新型「ハリアー」でも登場するんじゃないの?と考えるのも普通ではないかと考えています。

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もし5月のゴールデンウィーク明けにガソリンタイプとハイブリッドタイプの2種類が先行にてラインナップされるのであれば、時期を1年程ずらした2021年の5月頃を目標に、新型「(仮)ハリアーPHV」が登場する可能性もありそうですね。

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