最も衝撃を受けた「今日のプリウス」まとめ。身ぐるみ剥がされたトヨタ・プリウスや冠水した道に魚雷のごとく登場したプリウス等【動画有】

2021-01-10

2019年はとにかくヤバいプリウスが多数登場

今更ながらではありますが、2019年に最も衝撃を受けた「今日のプリウス」を見ていきたいと思います。

中々常識では考えられないような出来事もありましたが、アクセス数に加えて画的にもインパクトが相当に強かったトヨタ・プリウスとそのドライバたちをまとめて見ていきましょう。

まずは、上の画像にあるコンビニにて登場したトヨタ・プリウス。

左ドアパネル一式が完全になくなり、更には左フロント・リヤタイヤも完全にパンク、フロント部分のパーツも損傷していることから、相当なスピードでの事故を引き起こした可能性が高いと推測。

詳細については明らかにされていないものの、写真に写っている高齢の男性がドライバの可能性もありますが、何やら電話をしていることから、もしかしたら警察に連絡を入れている最中なのかもしれませんね。

カットモデルよりもかなり過激な車体ではありますが、被害を拡大するような事故でなかったことを祈るばかりです。


これは流石に命の危険性というか…無知による悪質な行為では?

続いては、2019年に大雨の影響で冠水・浸水の被害が多発している千葉県千葉市にて、冠水した道路で勢いよく加速してくるトヨタ・プリウスが登場。

おそらくではありますが、プリウスに搭載される駆動用バッテリの電圧は200V以上であることから、下手したら感電死するリスクも高いため、プリウスミサイル以上に危険性が高いのではないかと推測するのですが…

こうした運転が原因で死者が出ないことを祈るばかりですし、なによりも冠水した車両を運転することの危険さを知ってほしいところですね。

ここに駐車できたらどこでも駐車できると思うのだが…

続いては某カラオケ店にて、まさかの駐輪場に駐車してしまうトヨタ・プリウスが登場。

あまりにスマートで綺麗な駐車をしているので違和感が無いようにも見えますが、しっかりと建物の壁には「駐輪場」の看板がありますし、どうしてここに停めようと思ったのかが気になるところ(誤って駐車してしまったというのには、かなり無理がある)。

どうしてここまでプリウスのドライバは悪質なのか?

最後は、国内某所にて信号のある交差点を左折しようとしたところ、右側から強制的に割り込んでくる悪質な運転をするトヨタ・プリウスが登場。

なぜこのような危険な運転を行うのかは不明ではあるものの、プリウスのドライバは右折専用車線ではなく2車線と勘違いしていた可能性がありますが、それでもここまで強引に割り込んでくるのはさすがに危険ですね。

割り込みだけで終わるかと思いきや…?

右側から一気に割り込んで、青信号であるにも関わらずその場で一旦停止するプリウス。
後続も数台いる状況でこうした自分勝手な運転は非常に迷惑ですね。

交差点を左折した後、橋を渡るプリウス。

勢いのあるスピードで通過していきますが、その先には「とまれ」の標識があるのですが…

「とまれ」の標識が見えていないのか、それとも周りに車両が走っていないから大丈夫と考えたのか、一旦停止を無視してそのまま通過する「プリウス」。これもまた非常に危険な運転行為ですね。

一時不停止の違反行為となりますが、先ほど割り込みをされたドラレコ搭載車両が右折しようとしたところ…?!

一時不停止を見逃さなかったポリスカー

たまたまパトロールをしていたのか、それとも見張りをしていたのかはわかりませんが警察車両が登場。

勢いよく逃げていくトヨタ・プリウス。

こうなった以上はもう逃げることはできませんね。

おそらく違反切符を切られたことは間違いないと思いますが、改めて心に余裕を持った運転をすることと、譲り合いの精神を持ってお互いが気持ちよく走れるよう取り組んでほしいところです。

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