2020年11月にマイナーチェンジしたばかりの新型クラウンが生産終了へ。セダン需要低迷…後継モデルとして2022年に新型ハイランダーをベースにした一台が登場?

SUVブームとはいえ、トヨタのフラッグシップセダンが生産終了するとは…

2020年11月2日にマイナーチェンジしたばかりのトヨタ新型220系クラウン(Toyota New Crown)を最後に、現行型限りで生産終了することが明らかとなりました。

中日新聞の情報によると、昨今のSUVブームによる販売需要の向上に対し、セダンの販売需要の低迷が大きく影響していることのことから、クラウンの生産を終了する代わりにSUVに似たタイプの新型車を2022年に投入する方向で最終調整に入っているとのこと。

何とも衝撃的なニュースではありますが、中日新聞によれば「クラウンのブランドイメージを維持するための戦略」とのことで、しかしSUVに似たモデルともいえば、それはもはやセダンではないような気もするものの、まさか1955年から65年/15代も続いてきた伝統的なセダンが生産終了になるとは…

そうなるとSUVに似たモデルなのであれば車種名も「クラウン・クロス」とかに変更される可能性もありそう(超絶にダサい…)。

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モデルベースは全くプラットフォームが異なる新型ハイランダー

つまりは「SUVの後継モデル」というニュアンスになりそうな一台ですが、中日新聞の情報によると「苦戦するセダンにこだわらず世界市場を見据えて、欧州の高級車ブランドなどが手がける人気のある車形で展開した方が、需要増につながると判断したとみられる」と記載されていますが、何とベースとなるプラットフォームは北米市場にて販売されている新型ハイランダー(New Highlander)のTNGA-Kプラットフォーム。

つまりは現行カムリ(Camry)/RAV4/新型ハリアー(New Harrier)に採用されている前輪駆動ベースのプラットフォームになるわけですから、元々クラウンは後輪駆動ベースのプラットフォームを搭載しているため、後継というよりも全く別の乗り物になることに。

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